ソニーブログ

趣味、旅行から健康、スポーツ、自然、歴史、動物など生活雑事に関して紹介します。

*

カラスを知って仲良く共生できないでしょうか?

      2025/08/18

蛇口をひねるカラス

カラスの寿命は10年から30年で、人に飼われていたカラスには60年も生きていたという記録もあるようです。

日本でよく見ることができるのは、ハシブトガラスとハシボソガラスで、とっても頭がよく、色の認識や、人や動物、植物なども区別して覚えることができます。

固いクルミや貝を食べるために、高い位置から落としたり、自動車に轢かせて割ったりする行動などはよく知られています。

しかし、ゴミを食い散らかしたり、農作物を荒らしたり、人の頭上を襲ったりすることも多く、厄介視されていますね。

近くでみると結構大きいので恐怖さえ感じます。

とはいっても、「鳥獣保護法」があるので、むやみに駆除はできません。

てもカラスだって人間が怖いに違いありませんよ。

自転車にイタズラするカラス

カラスの食事は、基本的に雑食ですが、ハシブトガラスの方が、動物性のものを好み、ハシボソガラスは、植物性のものを好むようです。

また、カラスの寝床は、林や森の中にネグラをつくり、集団で寝ます。

春先ころから、カラスが人の頭上などを襲ってくるのを見たりしますが、主な原因は、ヒナを守るために近づくものに対して過敏になっていて、繁殖の邪魔をされたくないからです。

誇示するため、カア-カア-と大きな声で鳴き、そして鳴きながら旋回して威嚇してきます。

「カッ、カッ」などと鳴いている場合は、非常に怒っている証拠で、くちばしでつつかれたと勘違いする人もいますが、それは、後ろ足の爪で攻撃しているのです。

繁殖期は、ハシボソガラスがやや早いですが、4月〜7月ころ営巣します。

カラスが人の顔を認識するかもしれない、という研究も報告されています

 

ハシブトガラス

ハシブトガラス

全長56cm、翼開長1000cm、体重550~750gほどで、全身が光沢のある黒色です。

カー、カーと澄んだ声で鳴き、どう猛です。

雑食ですが、昆虫や木の実、動物の死骸など、あらゆるものを食べ、動物性のものを好み、肉食性が強いです。

脂質を好み、石鹸や和ローソクを食べることもあります。

また、小鳥やネズミなどの生きた小動物を捕食することもあるようです。

電柱や木の上など高所から地上を見下ろしてエサを探し、見つけると下りて行き、エサを取ると高い所に戻って食べます。

鋭いくちばしは、つつくだけでなく咬む力にも優れており、肉なども引きちぎって食べることができます。

ハシボソガラスよりも、夜間人が立ち入る事の無いよく茂った森に、集団でねぐらを持ちます。

本能的に気性が荒くなりがちな4-7月の繁殖期には、巣の近くを歩く人間を攻撃(後頭部への蹴り)することもあります。

カラスは非常に知脳が高く、トラップやカカシを見抜き、記憶力も高い鳥です。

自分をいじめた相手を覚えていて、似ている人がいれば攻撃することもあります。

また、幼鳥から飼い馴らしたカラスは人間によく懐き、トイレを覚えたり、飼い主の肩にとまって眉毛の毛繕いしたり、キュウカンチョウのように人間の言葉を真似て喋ったりもします。

 

ハシボソガラス

ハシボソガラス

全長50cmほどで、ハシブトガラスより小さく、くちばしが細く、上くちばしがあまり曲がっていないところと、額が出っ張っていないところで区別できます。

鳴き声は「ガーガー」と濁って聞こえることが多いです。

岩手県のハシボソガラスは、木の実を走ってくる車にひかせ、それによって割ることによって、中身を食べるという話はとても有名です。

また、北海道室蘭市のハシボソガラスは、高所から地面に木の実を落とし、割って食べるそうです。

仙台市などでは、信号停車中の車のタイヤの前に、クルミを置いて割るカラスもいるそうです。

食性は雑食で、昆虫類、鳥類の卵や雛、小動物、動物の死骸、果実、種子等を食べますが、木の実などはとくに好むようです。

ハシブトガラスと違い、よく地面をウォーキング(交互に脚を出して歩く)するため地面採食(土食い)もします。

ハシボソガラスは人里近くに生息しいて、 かつては日本で「カラス」といえばハシボソガラスのことをいいましたが、都市部へハシブトガラスが進出したため、「日本のカラス」の座をハシブトガラスに取って代わられました。

今では、ハシブトガラスは都市部より田舎で多くみられます。

カラスの鳴き声を数えると行動が想像できて楽しいです! | ソニーブログ

 

 - 動物

スポンサードリンク



スポンサードリンク



Message

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。

  関連記事

わが家の「ジャンガリアンハムスター」日記

私の娘が飼っているハムスター、種類はジャンガリアンハムスターのメスです。 最近、 …

短い時間でしたが始めての「猫カフェ」体験でした!

東京都心にある、こじんまりとした猫カフェを紹介したいと思います。 猫カフェを始め …

私の猫との出会い、そして猫が与えてくれるもの・・

私が猫と出会ったのは、小学校3年生の時です。 私には姉が二人いますが、2番目の姉 …

ありがとう!愛犬を看取った経験

ライフスタイルや意識の変化によって、ペットの寿命がこれまでになく伸びています。 …

ネザーランド・ドワーフとの暮らし!!

昨年の暮れから家族の一員として暮らしているウサギのネザーランドドワーフのオス。 …

アビシニアンとソマリを飼って幸せな気分

アビシニアンは、レッドのつややかな毛並みのスラっとした美人な猫で、キレイな鈴の音 …

ふわふわな生き物がいる毎日 / バーマン猫

1年半前に、まだ生まれて間もなかった子猫をブリーダーの方から購入しました。 猫を …

アメリカンショートヘアーとの幸せライフ!

灰色の毛色に黒のシマシマが愛らしいキュートな猫、アメリカショートヘアーとの生活と …

ハムスターとの思い出「2度もごめんなさい!」

学生の頃と結婚後、2回ハムスターを飼いました。 私が飼ったことのある唯一の哺乳類 …

猫の魅力は野生感!人はなぜ猫に魅了されるのか…

空前の猫ブームの昨今、ペットとして猫を飼う人が急増しています。 最近の犬猫飼育実 …