ソニーブログ

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猿も木から落ちる / 猿にも人と同じ感情が・・!?

   

「サルも木から落ちる」 という“ことわざ”があります。

木の上では悠々と自由に動けるサルも、誤って木から落ちてしまう。

おサルさんの一生のうちであまりないことでしょうが、気の緩みでしょうか、慢心でしょうか、体調不良でしょうか、それは稀にあるようです。

筋肉が緩むとサルは木から落ちるようで、それは一瞬の気のゆるみでしょうか。

 

インドネシア・スマトラ島の40歳になるオランウータンは、木から落ちてしまい骨折してしまったそうです。

単行本の「サルが木から落ちる-熱帯林の生態学」(スーザン・E. クインラン著)には、中央アメリカの熱帯林にすむホエザルがときどき木から落ちるのはどうしてだろう?という内容も載っています。

 

サルも木から落ちるにあやかってか、木にはサルスベリという木もありますが、樹皮が滑らかで、サルでも滑りそうなため、木登りが得意な猿さえも登るのが難しいほど、幹肌がツルツルしていることから名付けられたようです。

チンパンジーやオランウータンの手は、親指と比べて他の指が長く、幅も狭い。

この手と足の指を使って、木登りや枝つたわりなどを得意としているようです。

サルが木から落ちる様を人間が確認できるのは稀ですが、数百万年前とは違い、命にかかわる敵が殆どいない現代の自然界では、気が緩みがちで頻繁にありそうな気もします。

 

 

ことわざ「サルも木から落ちる」

これは、優れた専門家やその道の達人でも、ときには失敗することもあるといういましめですが、似たような言葉に

「弘法にも筆の誤り」とか、
「河童の川流れ」
「上手の手から水が漏る」
「孔子(くじ)の倒れ」
「キリンのつまづき」
「釈迦にも経の読み違い」
「上手(巧者)の手から水が漏る」
「千里の馬もけつまずく」
「天狗の飛び損ない」
「百足のあだ転び」
「竜馬のつまづき」など、どれかは聞いたことがあると思います。

ことわざ”として心のゆるみや慢心、油断へのいましめですね。

私たちの日常では、眠気でついウトウトしてしまう経験もあるのでは・・?

そんなとき不意にカラダが「ビクっ」と動いたり起きたりすることをありませんか?

これはジャーギングといって、深い眠りに入る際に脳が混乱して、筋肉を収縮させる命令を送ってしまうために起こる現象だと言われています。

疲れているときや寝苦しいときに起こることが多いようです。

一説では、人間にはサルだった頃の記憶が残っており、眠りかけたときに筋肉が緩み始めると“木から落ちる”と錯覚した脳が、誤って筋肉を収縮させるのが原因だとも言われているそうです。
出典元:Men’s HOLOS-寝ているときにカラダがビクっとするのはなぜ?

 

 

 - 動物

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