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アメリカ人気番組 ミステリー・ゾーンの不思議な世界 PartⅤ

      2017/11/30

トワイライトゾーンとは、「不可思議」や「超常現象」が起こる場所などを指す造語です。

「昼」でも「夜」でもない曖昧な時間帯である「夕暮れ時」を「怪異が起こる時間」という意味に使いました。

今回 PartⅤは3話を紹介します。

 

「ミステリーゾーン」Ⅴ(トワイライトゾーン)
アメリカで5年間151回も続いた大人気番組です。

 

15話.無用な男

未来の独裁国家でロムニー・ワーズワースは「無用の罪」で裁判にかけられる。

仕事は図書館員だというワーズワースに、本が禁止になった国家では無用の存在だという。

判決は48時間以内に処刑。

処刑方法はガス・電気イス・毒薬など自分で選ぶことができる。

ワーズ・ワースの希望は、暗殺者を家によこすことと処刑をテレビで公開すること。

ワーズワースは家に判決を下さした裁判長を呼び、ワーズワースは裁判長に処刑方法を知らせる。

それは家に爆弾をしかけてもらって30分以内に爆破すること。

 

テレビ中継が始まり、ワーズワースは神の存在も禁じているこの国家で聖書を読み始める。

裁判長は急いで部屋を出ようとするが、カギがかかって出られない。

部下を呼んでも規則で近くに部下はいない。

ワーズワースは、人は処刑をテレビを見て喜ぶ。

政府の高官が死ぬのも見たいのではないかと裁判長に言う。

しかし裁判長を部屋から出し、そして家は爆破された。
裁判所に戻った裁判長は、職を解かれ「無用の罪」で裁判にかけられる。

罪状は、卑怯なふるまいと国家の体面を汚した行為。

裁判長は、無用じゃないといいわけをするが誰も聞いてくれない。

 

16話.到着

DC3の飛行機107号便がバッファローから到着したが、パイロット2人に乗客13人が消えていた。

連邦航空官シェックリーは調査に乗り出す。

シェックリーはパイロットのウィリアム・ジェイソン、ジョン・オブライエンの名前に聞き覚えがあった。

そして乗客の名前にも。

 

外ではマスコミが大騒ぎしているのに、6時間経っても乗客の安否の確認が1件もこない。

シェックリーは航空会社の従業員の事情聴取をするが、それぞれ機内の座席の色の証言が違う。

シェックリーは試しに尾翼に書いてある番号を読ませると全員が違う番号を言う。

シェックリーは集団妄覚で一種の催眠状態だと思う。

実在しない飛行機がみんなに見えているのだ。

実験として、シェックリーは飛行機のプロペラを動かさせて自分の手を突っ込む。

しかし手には何にも起こらない。

シェックリーが結果をみせようとすると、飛行機も従業員も目の前から消える。

 

シェックリーはオペレーションセンターに従業員を捜しに行く。

しかし客が行方不明の飛行機なんてないと言われ、新聞記事にはハリウッドスターが107便で今日予定通り到着と書いてあった。

航空会社の主任レグストは、シェックリーが17~18年前に行方不明になった107便の捜査にあたっていたことを思い出す。

 

17話.生と死の世界

医者のウィリアム・ドックトンは、自宅で誕生日パーティーを開き、仲の良い近所に住むジュリー夫妻、マーティー夫妻、フランク夫妻が出席していた。

パーティーの途中、ウィリアムの息子ポールがテレビを見ていたら、コーネルネットラジオ局のニュースを聞くようにとテレビが消えてしまったと言ってきた。

急いでラジオに耳を傾けると、正体不明の飛行物体が飛んできて大統領が警戒警報を発令したという。

安全のため防空壕に隠れるよう指示が出される。

それぞれ友人達は家に戻り、ウィリアムと妻のグレイスは、防空壕に持って行く食料や水を集めだす。

 

そこへジュリーが家族と一緒にやってきて、自分の家には防空壕がないので防空壕に入れて欲しいと頼みに来る。

しかし防空壕には3人分のスペースと空気の量しかない。

ウィリアムは地下室を提供するというがジュリーは聞かない。

ウィリアムは防空壕の扉を閉める。

そこへマーティーも家族を連れてくる。

生まれたばかりの赤ん坊を救うために防空壕に入れて欲しいという。

しかしそれも聞き入れられない。

次にフランクも家族を連れてやってくる。

そして果は同じ。

妻達は、子供のためにどうしても防空壕に入りたいと懇願する。

男達は意を決して防空壕の扉を壊してしまう。

そのとき、謎の飛行物体ではなく警戒警報は解除されたとニュースが流れる。

ほっとした3家族は壊したものは弁償すると言い、人間追い詰められてパニックになったと釈明する。

しかしウィリアムは、追い詰められたからこそ本性が出たと、関係修復不可能だという。

( PartⅠ)
( PartⅡ)
( PartⅢ)
( PartⅣ)
( PartⅤ)
( PartⅥ)
( PartⅦ)
( PartⅧ)
( PartⅨ)
( PartⅩ)

 

 - ストーリィ

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