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アメリカ人気番組 ミステリー・ゾーンの不思議な世界 PartⅨ

      2017/11/30

トワイライトゾーンとは、「不可思議」や「超常現象」が起こる場所などを指す造語です。

「昼」でも「夜」でもない曖昧な時間帯である「夕暮れ時」を「怪異が起こる時間」という意味に使いました。

今回 PartⅨは3話を紹介します。

 

「ミステリーゾーン」Ⅸ (トワイライトゾーン)
アメリカで5年間151回も続いた大人気番組です。

28話.奇妙な奈落

陸軍少佐は穴に落ちて目が覚めると、そこにはピエロ、バレリーナ、浮浪者、楽隊員がいた。

少佐は自分の名前も記憶もないという。

ピエロ達もどうしてここにいるか、自分が誰なのかわからないという。

少佐は壁をたたき大声を出して助けを呼ぼうとするが、他の4人はもうさんざんしてきたことだとあきらめていた。

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画像元:http://toyotetsu-bustabi.com/?m=201507

奇妙なことに5人は空腹や暑さ、寒さを感じないという。

少佐は5人で人間ポールをしてはるか頭上に見える出口から脱出しようと試みる。

少佐は出口にたどり着いたが外に落ちてしまう。

穴の中には4人が取り残される。

外では女の子が雪に転がっている兵隊人形を拾いカゴの中に入れた。

そのカゴには、施設の子へクリスマスにプレゼントする人形を集めているのだ。

カゴの中には陸軍少佐、ピエロ、バレリーナ、浮浪者、楽隊員の人形が折り重なっていた。

バレリーナの人形の目からは涙が・・・。

29話.日本軍の洞窟

1945年8月6日、ベーカー中隊はフィリピン群島で洞窟に立て篭もっている20人ほどの日本兵を二日間砲弾によって攻めているが、砲弾は届かず負傷しているにもかかわらずなかなか日本兵は出てこない。

そこへ新任の若いカテル中尉が派遣されてくる。

カテレ中尉は直ちに洞窟に攻め入れと命令するが、部下のオソラド軍曹は「責めなくてもいずれ出てくる。

無用な殺し合いはやめたほうがよい」と進言するが、カテレ中尉は敵を「皆殺しにするまで戦へ!」と激をとばす。

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そのはずみで双眼鏡が地面に落ちた瞬間、場面は変りカテレ中尉は日本兵の中になぜか居た。

洞窟に立てこもっているのはアメリカ兵。

カテレ中尉はヤマジ中尉と日本兵の浜崎軍曹に呼ばれていた。

混乱するカテレ中尉。

上官の大尉が現れ洞窟を攻め入れと命令する。

カテレ中尉はアメリカ兵はいずれ出てくると進言するが大尉は「敵は皆殺しにするのだ貴様はそれでも帝国軍人か」と殴られてしまう。

カテレ中尉はオソラド軍曹と同じセリフを言っていた。

そしてハッと我に返ると自分の周りにはアメリカ兵。

そこへ参謀本部から無線が入りホーガン大佐からの撤退命令。

日本に原爆を落としたので戦争は2~3日中にも終結するだろうと。

30話.死神の訪れ

老女はおびえて暮らしていた。

若い警官が外で撃たれて助けを求めても、なかなかドアを開けず息を潜める老女。

しかし老女は警官の苦しむ姿を見かねて、とうとう家に迎え入れる。

老女は死神を恐れていたのだ。

死神は老女の周りに現れ、次々と人を殺していると警官に訴える。

人間に化けていて私には見えるが若い人には見えない。

老女は外出もしてないという。

買い物は近所の子供に頼んでいると話す。

市から委託された解体業者が老女を訪ねてくる。

老女の住んでるアパートは老朽化のため取り壊すことになり、他の住民は全て引越し残っているのは老女だけ。

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今から解体するので立ち退いて欲しいというが、老女はドアを開けるのを拒む。

男が思い切りドアを開けたひょうしに老女は倒れたがケガはなかった。

老女は若い警官のほうに目をやるが解体業者は見ようともしない。

若い警官の姿が見えないのだ。

ハッとする老女。

若い警官は鏡を見てごらんという。

鏡には警官の姿は映らない。

若い警官が死神だったのだ。

しかし若い警官は老女に手を差し伸べ「何も怖くないし痛くないよ」と外へ連れ出す。

ベッドには老女が眠ったような姿で息絶えていた。

バックナンバー
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( PartⅡ)
( PartⅢ)
( PartⅣ)
( PartⅤ)
( PartⅥ)
( PartⅦ)
( PartⅧ)
( PartⅨ)
( PartⅩ)

 

 

 - ストーリィ

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