ソニーブログ

旅行、趣味、生活雑事などをブログで紹介していきます

*

動物の天然毛の歯ブラシは歯茎にとても優しい

      2017/11/30

ハブラシ1

動物の天然毛を使った歯ブラシは、馬毛と豚毛があります。

これらの歯ブラシは、非常にソフトな感触で歯磨きができて、歯茎を傷つけないのが大きな特徴です。

歯茎のマッサージ効果はナイロン製ハブラシのほうが良いといわれていますが、本来、歯茎に対してのマッサージは指の腹を使って小刻みにこすることが有効な方法です。

細い硬い毛先でデリケートな歯肉を押付けたり擦ったりするのは歯茎を傷めることが多く、マッサージ効果は、さほど期待はできません。

むしろ動物の天然毛の歯ブラシを使い、ある程度の時間をかけ丹念にブラッシングしたほうが、歯茎には良いのです。

ハブラシ2
歯磨きで気をつけなければならないことは、硬すぎる歯ブラシや強くこする磨き方で歯茎を傷つけないようにすることです。

また、ハミガキには研磨剤が入っていますので、強い力で磨きすぎて歯のエナメル質を削りすぎないようにすることも心掛けなければなりません。

その点、動物の天然毛の歯ブラシは、歯茎や歯のエナメル質を傷つけることなく歯磨きができます。

毛は、天然のたんぱく質から出来ており、歯や歯茎を傷つけることなく、歯垢の除去も可能な硬さがあります。

使うごとに、毛先自体が磨耗して丸くなり歯を削る心配も全くありません。

そして動物の毛は復元力が強いので、ナイロンのように日々使っていて広がってしまうということも少なく、長持ちします。

ハブラシ3
デメリットもあります。

動物の天然毛の歯ブラシは、歯磨きをした後、乾燥が遅く不衛生になりがちです。

そして、歯垢の落ちが悪く、歯茎の刺激が少ないので歯周病にもなりやすいと言う方々もいます。

また、歯磨きすることで、毛が磨耗していきますが、その磨耗した微小な毛カスが歯周ポケットの中に入ったときに、動物性たんぱく質だけに過敏反応(アレルギー)が、人によって発症する可能性も指摘されています。

そのため、アレルギー体質の人の場合は、動物の毛の使用は注意をしたほうが良いでしょう。

 

ハブラシ4                                                    「軟毛ライオン」

私は20年以上、「軟毛ライオン」という豚毛のハブラシを使っています。

毛の磨耗は早いですが、一日一回の歯みがきですが、8~10分程の時間をかけて、歯を磨くというより、おもに歯茎のブラッシングを重視して、ていねいに磨いてます。

歯より歯茎が大事ですから!

よく、ハブラシの使用後の乾燥遅さによる不衛生さが言われますが、使い終わった後は、2,3本の指の腹部分で数十秒間、流した状態の水道水で丹念に洗います。

そして、毛の部分をティッシュペーパーで包み、4,5秒ギュと握りティッシュで水分を吸いとります。

ティッシュを取除いて、常温でも3時間ほど置いておけば乾いています。

 

 

ハブラシ5

 

 

動物の天然毛の歯ブラシは、歯周病の人や、歯茎の弱い人、歯茎を傷めている人には、お勧めの歯ブラシですね。

 

 

 - 健康

スポンサードリンク



スポンサードリンク



Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

  関連記事

次亜塩素酸水で消毒!安心できるの?

コロナウイルス感染予防から、ドアノブや手すり、スイッチ、蛇口、テーブルなど手に触 …

笑顔は美容と健康にも良い効果をもたらします

どんなに美容や健康に気を付けていても、表情が無表情だったり、怒り顔や悲しい顔をし …

きのこダイエットでカラダの中からキレイに

秋の味覚といわれるキノコですが、最近は季節を問わず、購入できます。 このきのこは …

赤ワインに負けない白ワインの健康効果

実は白ワインは赤ワインより、体内に溜まった毒素や老廃物を排出させるデトックス効果 …

にんじん、きゅうりはビタミンCを壊すのか?

ビタミンCには「還元型」と「酸化型」があって、「きゅうり」や「にんじん」などに含 …

あなたは何おなか?おなか太りタイプ別のおすすめ食材

女性にとっておなか太りは気になりますよね? ブニブニのおなかだと、好きな洋服を着 …

にきびの原因と生活スタイル

にきびは、思春期にできることが多いですが、炎症がひどいと痕が残ることもありますの …

首の痛み・こりの解消法

首のこりで悩んでいましたが、筋膜リリースとパイオネックスで楽になりました。 1日 …

だいじな歯 食べた後は正しく磨いて守りましょう

歯磨き粉には研磨剤が入っています。 一回ごとに多くの量を使ったり、ゴシゴシ強くこ …

1月7日は「七草の節句」疲れたお腹に七草粥を食べよう

古来中国では、正月の1日をニワトリの日、2日をイヌの日、3日をイノシシの日、4日 …