瀬戸内海に面する瀬戸内市の魚貝グルメ
2025/06/28
瀬戸内海に面する岡山県瀬戸内市、この市は岡山市の東隣でありベッドタウンにもなっています。
そして、この地域、瀬戸内海に面した地域ならではのグルメがあります。
といっても華やかな感じではなく、地元の良さを上手に引き出している地域なのです。
私の一押しお勧めは、店名「稲荷丸」のカキです。
しかもこのお店のカキは食べ放題でいただけるのです。
食べ放題の食べ方は焼きガキでいただきます。
このお店、瀬戸内市邑久町虫明(おくちょうむしあげ)、と言う場所なのですが、ここはカキの生産地として有名です。
その地域で「稲荷丸」さんは殻付きのカキを「炭火焼きで60分食べ放題」を売りにして有名なお店です。
店内に入ると足元の箱にカキがどっさり入っていて、自分で炭火で焼くスタイルになっています。

画像元:たまみか通信
ただし、食べるのは結構大変です。
味がではありません。
その食べ方が大変なのです。
お店で軍手は準備されていますが店内中に灰が飛びまわり、食べ終わる頃には服だけでなく、髪の毛にも灰がいっぱい付着します。
また火の粉で服も穴が開かないかとヒヤヒヤするくらいすごい状態です。
まず、服装は注意して行った方が良いです。
また、60分食べ放題とはいえ、だんだんと味に飽きてきます。
ただ、否定的な人もいるのですが、牡蠣の大きさが全て小振りなので、むしろ食べやすいです。
いろいろな味を試す事が出来ると尚良いですがね。

画像元:虫明観光 ホームページ
また、塩おにぎり、牡蠣入り味噌汁、スルメイカ付きになります。
このスルメイカがアクセントになり、非常に美味しく感じます。
ポン酢とレモン汁が置いてあってマヨネーズもあります。
一人に、カゴいっぱいの牡蠣を用意してくれていて、せっせと焼いては外して焼いては外してと食べる感じです。
結局、2回目に是非行きたいかというとそうでもないのですが、ここまで大量に牡蠣を食べる事は滅多にないので楽しめます。

画像元:たまみか通信
もう一店、お勧めは、善太。
ここは、この地域に住む友人に紹介されました。
というか、紹介されないとなかなか行かないかもしれません。
海沿いの通りから細い脇道に入った所にあり、駐車場も1台か2台のみの狭いお店です。
お店の中は、テーブル席と小あがりがあるだけです。
瀬戸内の港に水揚げされた新鮮な魚が自慢のお店で、ハモやカレイなど、天然地魚の刺身4~5種類に、揚げ物や煮物、小鉢などが付く『活造御膳』が絶品です。
料理が出てきたときに、その刺身のツヤ感がなんとも言えず「さすが地元のもの使ってるんだな〜」という感じがしました。
養殖もののブリブリとした脂の旨味ではなく、魚の旨味が感じられる丼でした。

画像元:善太 活造御膳
また、脂のたっぷりのった天然穴子を、ふんだんに使った『あなご重定食』は友人が食べましたが、これも美味そうでした。
季節によっては無いみたいで、今日はラッキーと言っていました。
隠れた名店です。
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