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タバコとビタミンCの関係はどうなってるの

      2017/11/30

 

タバコとビタミンCの関係1

 

健康と美肌のためには欠かせないビタミンC

タバコ1本で25~100mgものビタミンCが破壊され、タバコを2本吸っただけで、ビタミンCの一日の必要量が失われてしまいます。

ビタミンCには、肌の弾力、ハリ・ツヤ・しわの生成に作用するコラーゲン合成や、しみ・そばかすなど色素沈着をおこすメラニン色素が出来るのを防いだり、免疫力を高めて傷の回復、風邪などの感染症の予防をするなど、抗ストレス、抗老化などにはとても有効です。

ビタミンCは、喫煙で発生するニトロソアミンや一酸化炭素などの有害物質を無害化する栄養であるといわれています。

また、白血球の働きを増強して免疫力を高める作用もあり、充分な量のビタミンCが補給されていることが健康にとっても必要なことです。

 

タバコとビタミンCの関係3

毎日ビタミンを摂らないと不足してしまう

排セツする事で、過剰で不要分は、捨てられてしまうのです。

汗をかくだけでも、排セツします。

また、身体に水分が足りないと、ビタミンCは消費されます。

ビタミンCは、体内にほとんど貯蔵されませんし、必要量摂取しても、30分程で半減してしまいます。

それに壊れやすく、吸収されにくく酸化しやすい、つまり酸化するとビタミンとして役に立たなくなります。

また、ストレスを解消しようと、ミネラルを吸収させるために使われ、ビタミンとして吸収されにくくなってしまいます。

ビタミンCは、水溶性ビタミンで、過剰摂取分は排セツされますが、取り過ぎもダメで、不足もダメです。

 

 

タバコとビタミンCの関係8

 

タバコの有害性

私もタバコを吸いますので忍びないですが、タバコの有害には驚きです。

タバコを吸うと、腸壁からのビタミンCの吸収率が低下して、体内でのビタミンCの代謝が早まります。

適量のビタミンC摂取後、利用されないまま尿中に排出されるビタミンCの割合は、非喫煙者で約10%、喫煙者では約30%にもなります。

また、体内に常時貯蔵されているビタミンCのうち、代謝に使われる量は、非喫煙者45~60mg、喫煙者67~90mgで、喫煙でビタミンCの消費が増えることになります。

実際に血中のビタミンC濃度を測定すると、1日1箱以上を喫煙するヘビースモーカーでは約40%も血液中のビタミンC濃度が低下してしまいます。

タバコとビタミンCの関係7
《ニコチン》
タバコの主成分であるニコチンは、血管を収縮させ、血行を悪くし、皮膚の温度を低下させます。

つまり、タバコを吸うと、その直後から皮膚の温度が2~5度も低下して血流が悪くなり、元の皮膚温度に戻るのに1時間以上かかります。

そして、新陳代謝が悪くなり、皮膚の働きが衰えて、しわ、たるみ、くすみ、かさつきの原因にもなります。

女性にとってはとても気になることだと思いますが、ニコチンを摂取していては、どんなに高価なクリーム、スキンケアなど試みてもムダかもしれません。

《タール》
肺に吸い込まれたタール成分は、血中に移り、そして皮膚にまわり、肌の色を悪くします。

《活性酸素》
1本のタバコを吸うと100兆個の活性酸素が発生するといわれています。

その活性酸素は細胞内の不飽和脂肪酸と結びついてサビに変化し、細胞が老化して、しみ、しわ、などの皮膚の老化の原因となり、さらに肌のハリを失わせて、しわを作ることにもなります。

βカロテンは抗酸化力が強く、皮膚の老化を予防したり、上皮の新陳代謝を促進する若返り効果があるビタミンですが、タバコを吸うことによって、抗酸化作用のある「ビタミンC」や「ベータ・カロテン」も減少してしまうのです。

 

《一酸化炭素》
タバコを吸うと体内に一酸化炭素が取り込まれてしまい、血液中のヘモグロビンが酸素ではなく一酸化炭素と結合してしまうことで、身体が常に酸欠状態となり、ニコチンによる血管収縮作用も重なって、血管や細胞に酸素がいきわたらなくなってしまいます。

そのため、血中の色素が奪われて、肌の色や口唇の色が悪くなってしまいます。

 

タバコとビタミンCの関係2

 

 《タバコを続けるなら2倍量のビタミンC補給?》

喫煙者、特にヘビースモーカーは非喫煙者の2倍量程度のビタミンC摂取が望ましく、受動喫煙者もビタミンC摂取に配慮する必要がありそうといわれていますが、私は過剰摂取分の排セツを考えてみても、体内のビタミン量は、タバコを吸う吸わないは、あまり気にしない方が益だと思いますよ。

 

 

 - 健康

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