ソニーブログ

趣味、旅行から健康、スポーツ、自然、歴史、動物など生活雑事に関して紹介します。

*

ぬか床をつくって おいしい漬け物を食べたい

   


ぬかミソは日頃の手入れが大切です。

一日一回はよくかき混ぜて空気を通すことがぬかミソ作りの秘訣です。

しかし、夏の暑い日などになると、ぬか床を混ぜた為に家中臭くなって困ったり、カビや酸っぱくしてしまうこともよくありますよね。

特に、暑さがきびしい地方での漬け物はむずかしいものですが、日頃のかき混ぜや塩の追加、水抜き、置き場所の工夫など手まめに扱うことで良いぬか床ができます。

画像元:https://www.kyounoryouri.jp/recipe/picture/17470

 

ぬか床を一年中つくっておくと、その季節の食材、野菜の漬け物がおいしく食べられますよ。

ぬか床をより熟成させるためには、捨て漬け用の野菜くずを入れ、ぬか床に植物性乳酸菌や栄養を与えます。

数日後、捨て漬け用の野菜はとりのぞき食材を漬け込みます。

手まめに手入れをしながら、ときどき唐辛子やショウガ、かつを節のクズ、コンブなどを埋めておくのがコツです。

みかんの皮などを細かく切り、さっと乾燥させたものを混ぜ込むと香り付けにもなります。

こうすると、ぬかミソ漬けの風味が一層よくなりますよ。

次に、おいしいぬか床を保てるように注意点をまとめました。

 

酸っぱくなった場合の対処法

乳酸菌が増えすぎて発酵しすぎると酸っぱくなってきます。

いろいろな方法がありますので試してみてください。

■ヨーグルトを混ぜると酸っぱさを抑えてくれます。

■重曹を小さじ一杯山盛りを混ぜるのも効果的です。

■からし粉を加える。

■卵の殻の薄皮をはがしきれいに洗って埋めます。

■胃腸の働きを活発にするエビオス、ワカモトなどの消化剤も酸っぱさを抑えるのには効果があります。

重曹を小さじ一杯

 

 

水分をぬく方法

食材を漬け込み続けていると水分がたまってきます。

これを捨てずに使っていると漬け物の味が悪くなります。

そこで簡単便利な方法があります。

マヨネーズなどのポリ製チューブをきれいに洗って、容器の上部にキリなどで穴をあけます。

チューブのフタをして、これをぬか床の中に垂直に埋め込んでおきます。

次の日チューブ内に水がたまっていますので捨ててください。

 

短期、長期のねかせ方

旅行などで数日家を空ける場合は、ぬかミソをよくかきまわして表面をならして、新しいぬかをふりかけておきます。

冬など長期間ねかせておくときは、ぬか面がかくれるくらい塩を全面にまいてからフタをします。

使い始めは、表面の塩とぬかを取り除き、足しぬかをして捨て漬け用の野菜を入れ、数日後に捨てたのち、野菜などの食材を漬け込みます。

 

身体に与える効果

ぬかミソに含まれる乳酸菌は、美容効果整腸作用便秘予防高血圧予防アレルギー症状の軽減など身体に良い影響をあたえてくれます。

市販のぬか漬けにはそれほど植物性乳酸菌は含まれていないので、自前で作る方が良い健康食品ができますよ。

でも乳酸菌は増えすぎると酸っぱくなりますので注意ですね。

 

 

 

 - ライフ

スポンサードリンク



スポンサードリンク



Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

  関連記事

初の飲み会から学ぶ お酒は魔物だった

20才を超えるとお酒を飲むことができるようになり、成人式のインタビューなどでも、 …

昭和の黒電話から携帯電話、スマホまでの歴史

初期登場当時から電話といえば黒でしたが、昭和30年代から40年前半ころまでは一般 …

国内で水揚げされる4大ガニ

  |タラバガニ|ズワイガニ|毛ガニ|花咲ガニ| 日本での水揚げの多い …

東京湾岸の若洲海浜公園でアウトライフを満喫

寒い冬が去っていき春のアウトドアシーズンがやってきました。 東京も花見時期にはい …

足の疲れには塩湯とふくらはぎのリンパマッサージ

  「歩きすぎて足が重い」とか「仕事で立ちっぱなしで足がだるい、むくむ …

玉露とほうじ茶のおいしい入れ方

玉露や緑茶をおいしく入れるポイントは、茶葉に含まれる旨み成分(テアニンなど)を引 …

ビール缶を1/4につぶす方法

ビールの飲んだ後のカンはゴミとしてリサイクルに出すにしても、非常にかさばります。 …

レモン効果でいつも健康生活!

良いレモンの見分け方 皮がツルツルしていてハリがあり先がとがっていないものが果汁 …

九州に住み始めて10年以上経ちました

小学4年生のときに父親の仕事の都合で関東から九州に引っ越すことに。 県外への引越 …

ネクタイは家庭でも洗えます

サラリーマンにとってネクタイは欠かせないものですが、毎日使用していて、特に結び目 …