第67回さっぽろ雪まつり2016を見に行こう
2025/07/15
地元の学生が6つの雪像を大通り公園につくったことがきっかけとして始まりました雪まつりですが、1965年には、第2の会場として真駒内会場、1983年には、氷雪が並ぶすすきの会場も開設されました。
昨年は235万人の人出がありましたが、平均の気温は-3℃~6℃、2月は1年の中で最も寒い季節です。
雪像に使う雪は不純物のない純白なものが求められ、札幌近郊のサッポロさとらんどやモエレ沼公園、石狩湾新港などから集められます。
大雪氷像…高さ15mくらい、雪量5トントラックで500台程度
中雪氷像…高さ10mくらい、雪量5トントラックで300台程度
小雪氷像…高さ2mくらい、雪量5トントラックで2台程度
制作を担当するのは陸上自衛隊や市民ボランティアで、雪像の制作にはほぼ1ヶ月を必要とします。
雪まつり大通会場の8丁目及び10丁目では、高さ15メートルの大雪像を作る大雪像制作ボランティアを募集していて、期間中2回以上の参加が可能な方(夜間の部は20歳以上)の参加ができます。
市民小雪像の制作期間は開催直前までの5日間で、あらかじめ用意される2メートル四方の雪山を削って作られます。
開催中は係員が会場に常駐し、雪が降って積もった場合は雪払いをおこない、とけたり痛んだりした場合はその都度補修するなど、絶えずメンテナンスを行って美しい雪像を保っています。
第63回雪まつり開催中には、大通会場6丁目会場に設置されていた雪ミク(初音ミク)の小雪像が倒壊し、その雪が観光客の女性にぶつかって軽傷する事故がおきました。
その後は、雪まつり終了翌朝には、雪氷像の倒壊事故が起きないようにと取り壊され、旅行会社等では、それを見るツアーも行われています。
会場と開催日
大通り会場
▼ 開催日: 2月5日(金)~11日(木)の7日間、開催します。
▼ 会場: 大通公園1~12丁目の東西に約1.5キロメートルわたり、雪と氷の芸術が披露されます。
ライトアップは22:00まで。
第64回さっぽろ雪まつり(大通会場)
ススキノ会場
▼ 開催日: 2月5日(金)~11日(木)の7日間、開催します。
▼ 会場:南4条通~南6条通までの西4丁目沿い
毛がになどを埋め込んだ氷彫刻や、氷彫刻のコンクール作品など幻想的な氷像が列をつくります。
ライトアップは23:00まで、最終日は22:00まで。
第63回さっぽろ雪まつり(すすきの会場)
つどーむ会場
▼ 開催日: 2月5日(金)~18日(木)の14日間で開催いたします。(期間が延長されました)
開催時間:9:00~17:00
▼ 会場:札幌市スポーツ交流施設 コミュニティドーム
第60回からサッポロさとらんど会場から移転し、雪まつりの「第2会場」となってます。
62回さっぽろ雪まつり(つどーむ会場)
実際に雪と触れ合うことができる参加型の会場として、すべり台やスノーラフトなど、子供から大人まで自然や雪と触れ合うことができ、観光客からも人気があります。
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