北海道の美味しい生うにを食べます!
2025/08/05
日本では古くから、ウニを保存用として塩で加工されたものがあり、日本の三大珍味といわれてきました。
やっぱり、鮮度が良い生きているウニの殻を割ってその場で食べるのが最高の美味です。
市販されているものは、死んでから時間が経っているため、生臭さがあったり、保存や型くずれ防止のためにミョウバンやアルコールなどを加えるため、食味、風味が劣ってしまいます。
そこで、食味の劣化を防ぐために塩水でパックされたウニも出まわっています。
色も味も濃いバフンウニの単価は高いですが、山吹色であっさりめのムラサキウニが、広く一般的に出回っています。
旬は春から秋にかけて、特に初夏は最も質がよく、出まわり品としてはシーズン以外は冷凍品などになってしまいます。
新鮮な生ウニを食べるには、やはり産地にある飲食店でしょうね。
主な産地として、北海道の積丹、利尻島、礼文島が特に有名です。
ウニ漁は、漁師が小舟に乗り、「箱めがね」と呼ばれるのぞき眼鏡で海底を見ながらカイを操り、ウニを探します。
ウニを見付けると玉網(タモ)やウニ漁用の鈎(カギ)で1つ1つ獲ります。
容易に見えますが非常に熟練を要する捕獲法です。
国内生産量のうち約半分を占める北海道では、こうした漁が日本海側では5月~8月、オホーツク海側では2月~7月、方面襟裳では1月~3月に行われます。
礼文島のウニ類の水揚げ量は北海道全体の約20%近くを占めるため、礼文島の水揚げが市場価格を大きく左右するほどです。
食用されるウニは、バフンウニ、ムラサキウニ、アカウニの3種類ですが、北海道ではそれよりひと回り大きい養殖されたエゾバフンウニやキタムラサキウニが捕獲されます。
夏に北海道を訪れて旨すぎるウニを食べたい人は是非、積丹や日本海沿岸の町、ちょっと距離がありますが利尻礼文、知床方面など足をのばしてみたらどうでしょう。
積丹の新鮮で旨い生ウニ丼をはじめ、いくら丼、海鮮丼、ホッケやイカの焼物など食べられるお店紹介
北海道積丹観光Web site
利尻島では、観光の一環としてうに採り体験ということを行っています。
地元漁師さんと同じ方法でウニ採りが出来、その場で割って食べられます。
6月~9月で、料金が1500円かかりますけど。
利尻島観光案内
More from my site
関連記事
-
-
2泊3日の小倉・門司・大宰府の旅行
昨年2015年10月、東京から九州へ2泊3日の主に新幹線・電車を利用した旅行です …
-
-
日本の原風景 / 白川郷~世界遺産の建物と紅葉スポット
数年前に世界文化遺産にもなった合掌集落のひとつ岐阜県の白川郷へ紅葉狩りに出かけま …
-
-
和歌山県の紀伊白浜 おすすめスポット!
大阪に住んでいた時は、よく和歌山に行っていました。 そこでのよく行っていたスポッ …
-
-
乳幼児を連れて初めての伊豆一泊の旅行をしました!
2016年11月初旬にマイカーで熱海を経由して伊豆熱川温泉熱川館へ宿泊し、翌日は …
-
-
小笠原諸島の島々 旅行ガイド
小笠原諸島は、東京都特別区の南南東約1,000kmの太平洋上にある30余の島々か …
-
-
東京から鹿児島へ帰省 フェリーの旅
東京在住の我が家は、実家が鹿児島のため年に一度の帰省は旅行のようで一大行事となっ …
-
-
疲れた心と体に効く癒しの金沢
北陸で人気の観光地であり北陸新幹線の開通後はさらに観光客で賑わう古都金沢。 小京 …
-
-
さっぽろテレビ塔のスカイラウンジ屋上からダイブ!
さっぽろテレビ塔のスカイラウンジ屋上からダイブ! 2017年、さっぽろテレビ塔は …
-
-
本州最北端のマグロの街は遠くも食に大満足!
昨年の秋、夫婦で東北地方、主に北東北をめぐってきました。 岩手県から向かった先は …
-
-
小高い上にあり四方見晴らしの良い「かなや明恵峡温泉」
温泉地に求める要素は人それぞれでしょう。 効能、歴史、設備の充実さ、その中でも特 …











