広い自然にあふれる岩手県と名所観光の旅
2026/02/15
日本では北海道に次ぐ広さを誇るのが岩手県。
素晴らしい自然にあふれ、数多くの観光名所を有しています。
そんな岩手県へ旅行したのは約3年前。
「日本三大鍾乳洞」の一つである岩泉町の「龍泉洞」で、洞内の写真を撮ることと、盛岡市内で名物の「わんこそば」を食べるのが目的の旅でした。
私が訪れたのは、春の始まりで、道路には名残雪もたくさんあるような時期でした。
しかし、寒さなど少しも気にもならないほど、良い思い出となりました。
龍泉洞は、本州で最大の広さを持つ岩泉町にある、美しい地底湖を有する鍾乳洞です。
まだ寒さの残る時期だったせいか、龍泉洞の中のほうが、外よりも暖かかったのに驚きました。
ずっと以前、夏に訪れたこともあるのですが、そのときは、洞内はひんやりとして涼しく、とても快適でした。
足もとが少し滑るので、時期を問わずサンダルは避けたほうが無難です。
私が訪れた際は、他にも観光客の姿はありましたが、春先という時期的なものか、それほど人数は多くありませんでした。
中には照明があるものの、薄暗く、地面は濡れていました。
どこからか水が滴って流れていたようです。
コウモリがいるということでしたが、残念ながら私は見ることが出来ませんでした。
龍泉洞の見どころと言えば、やはり地底湖。
龍泉洞には第一から第三まで3つの地底湖があります。
その中でも、最大の深さであるのが、第三地底湖。
観光コースの終点となっている場所です。
その深さは、なんと98メートル。
真っ青な水は世界でも有数の透明度となっているため、かなり深いところまで、はっきりと見ることが出来ます。
ただ、未公開の第4地底湖は水深120m以上あるそうですよ。
照明に照らされて青く光る水は、とても幻想的で、夢のように美しい場所でした。
私はデジタル一眼を持参していたのですが、時が経つのも忘れるほど夢中になって写真を撮りました。
写真が好きなかたには、とても楽しめる場所だと思います。
しばらく洞内を散策した後、車で盛岡市へ移動しました。
名物である「わんこそば」は、複数の店で提供されています。
事前にインターネットでメニューを見て予約をしていたため、待ち時間なしでテーブルへ案内されました。
もちろん、わんこそば以外のメニューを楽しむことが出来ますので、たくさん食べられないかたでも店を利用することは出来ます。
訪れた何人かで楽しく「わんこそば」に挑戦しました。
わんこそばは、お椀のふたを開けたらスタートで、閉めたら終了…なのですが、お給仕さんが上手で、なかなかふたを閉めるタイミングがつかめません。
それもまた、楽しい思い出です。
店により、1杯あたりの量は異なります。
私が訪れた店では、わんこそば15杯で、普通のおそば1杯分とのことでした。
気が付くと100杯を越えていました。かなりおなかが苦しかったです。
岩泉町の「龍泉洞」から盛岡までは、車で2時間かからない程度の距離となっています。
岩手県は広いことから、1日で無理なく移動ができる距離、という前提で日程を組むのが良いと思います。
私たちは昼前に龍泉洞につき、そこから移動をしたのですが、午後3時過ぎには食事も終わり、のんびりと過ごしました。
もっと早い時間から行動開始していれば、さらに観光することも可能だったかと思います。
今度は岩手県内の、別の観光地へも訪れてみたいですね。
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