ソニーブログ

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怖さとスリルを体験できる つり橋5選

   

日本にはさまざまな吊り橋があり、明石海峡大橋や瀬戸大橋、来島海峡大橋、大鳴門橋など車の通れる大きな吊り橋もあります。

今日ではハイキングなどによる健康やレジャー指向もあり、歩行者専用の吊り橋が観光スポットとして人気を集めています。

有名無名の吊り橋が数知れずあり、原始的な吊り橋から近代的な吊り橋まで、長さや高さ、ユニークさを誇示しています。

そこを歩くことで、怖さやスリル感を身をもって体感できることができる吊り橋を5つ紹介したいと思います。

 

夢の吊橋 – 体力勝負

静岡県川根本町

「夢の吊り橋」は、大間ダム湖にかかる長さ約90m、高さ約8mの吊り橋です。

二枚板の上を歩き、橋の真ん中は板が三枚になっているので、人とすれ違うならこの場所。

一度に渡れる人数は10人に制限されるほどでスリルと絶景を楽しめます。

寸又峡温泉から「夢の吊り橋」までは片道徒歩約30~40分ほど。

途中、寸又峡ハイキングコースの入り口には募金案内所でイラストマップをもらい、杖も貸してもらえます。

遊歩道には街灯がありませんので夜間の通行はできません。

約20分ほどで「天子のトンネル」と言う200mほどのトンネルが登場。

夏の時期には寒いくらいの心地よさですが、水たまりや足場などがよくないので注意しましょう。

トンネルを抜けると右下に「夢の吊り橋」が見えてきます。

吊り橋までは鋼板でつくられた急階段を下りていきます。

一度に渡れる人数10人までで、繁忙期などの混雑時には一時間以上並ばないと橋を渡れないほどの混雑もあります。

そして「夢の吊り橋」を渡った対岸には、飛龍橋まで急な登り坂の石階段道を304段上らなければなりません。

この上り坂階段は、険しい山道を登るという感じでかなり大変です。

根性のない方や体力に自信のない方は、吊り橋を渡ったら引きかえしたほうが良いかもしれませんね。

ただし、繁忙期は寸又峡温泉からの一方通行になりますので注意。

また、夢の吊り橋は、橋の真ん中で恋の願い事が叶うといわれるパワースポットです。

 

塩郷の吊橋 – SLも真下に

静岡県榛原郡川根本町

画像元:my旅しずおか 静岡県観光

吊り橋の名所・大井川にかかる橋は、愛称を恋金橋(こいかねばし)と呼ばれ、全長約220m、高さ11~13m。

巾25cm前後の板をタテに2枚敷いただけの足場ですが、すれ違いは途中何ヵ所かに4枚板のところがあります。

愛称は応募によって決められたそうですが、恋がかなうかどうかは不明。

橋下には民家や大井川鉄道が通り、走るSLや電車を見下ろすこともできます。

それほど太くはないワイヤーで吊られていて揺れますが、見下ろす下が生活感もあり、それほど高く感じられずになぜか多少の安心も。

画像元:my旅しずおか 静岡県観光

定員は10人くらいですが、人が多いほど揺れます。

SLや電車の写真を撮るには人の少ないときがおススメ。

大雨や強風時にも渡ることはできないようです。

 

 

池田かずら橋 – 手軽に怖さ体験

福井県今立郡池田町

画像元:福井県観光情報ホームページ ふくいドットコム

池田町の「ツリーピクニックアドベンチャーいけだ」から国道417号をまたいですぐあるので手軽に行けます。

かずら橋は足羽川渓谷にかかる全長約44m、幅1.8m、高さ約12mの吊り橋。

サルナシなどツタ性の植物を使用して作られた、全国でも珍しい自然の素材でできているためアドベンチャー的な橋です。

画像元:福井県観光情報ホームページ ふくいドットコム

長い橋ではありませんが、独特の揺れと踏み板のすき間が広く、そこからのぞく川底の眺めには思わず足がすくむほどのスリル感。

足元が開放感すぎて下に吸い込まれそう!

複数の人が渡るとより揺れが大きくなり前に進めず怖いくらいです。

橋の上で愛を誓うと願い事が叶うという、恋愛成就のパワースポットでも知られています。

300円と有料ですが、1回お金を支払えば何回でも往復して渡れます。

営業は4月〜12月上旬の 9:00〜17:00

 

 

谷瀬の吊り橋 – 揺れるスリル

奈良県吉野郡十津川村

渓谷に沿って流れる十津川にかかる、長さ約297m、高さ約54mの吊り橋で生活用鉄線の吊り橋としては日本一の長い吊り橋です。

もともとは生活用のために川に丸木橋を架けて行き来していましたが、洪水のたびに流されてしまいます。

そこで1954(昭和29)年に村民が資金を出し合ってこの吊り橋をかけました。

歩くたびにゆらゆら揺れるスリル抜群の橋で、橋上からは山深い自然美と清流の絶景が見渡せます。

長さと高さあり、そのためもあって風によっては相当揺れます。

高所恐怖症の人はだいじょうぶかな~と思います。

また、危険なので一度に20人以上は渡れません。

一般の観光客は自転車などの通行は禁じられていますが、地元の人はバイクでも通るツワモノもいるそうですよ?!

17~20時にはライトアップされ、ゴールデンウィークとお盆期間中は、一方通行規制が行われます。

このつり橋を渡ったカップルはアツアツ仲良しになれるとか・・・!

 

 

九重”夢”大吊橋 – 恐怖の高さ

大分県玖珠郡九重町

画像元:OnTrip JAL

2006年10月(平成18年)にオープン。

鳴子川渓谷の標高777m地点に架かる長さ390m、高さ173m、幅1.5mの吊り橋は、歩道専用としては日本一の高さを誇ります。

大人1800人の荷重に耐えるように設計されていて、中央部の床版はスノコ状のグレーチングになっているので、下が透けて見え迫力満点です。

歩いていて結構長く感じられ、中間付近に近づくにつれ揺れも感じるので、高さがあるぶん怖いです。

橋上からは、「日本の滝百選」にも選ばれた「震動の滝」を望むこともでき、足元のはるか下には鳴子川渓谷の原生林が広がり、 特に秋は紅葉の美しい九酔渓(鳴子川渓谷)の雄大な景色は絶景です。

遠くには、「くじゅう連山」が見渡せ、360度の大パノラマは「天空の散歩道」そのもの。

通行料は往復料金として中学生以上500円、小学生200円。

ゲートを出ない限り何度でも通行が可能です。

 

 

 

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