ソニーブログ

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手のひらサイズで可愛い ペットとしての「ハリネズミ」

      2018/04/12


小さく可愛いくて、あまり手間もかからないことから、ハリネズミをペット として飼う方が増えてきているようです。

ハリネズミとはいってもネズミではありません。

モグラの仲間です。

そのためハリネズミも暗いところを好み、明るいところは苦手です。

 

ペットを飼うのに共通と思いますが、ハリネズミはとくにストレスに弱く、最初の時期は環境が変わって神経質になっているので、無理に触ったり嫌なことなどは控えるべきです。

それが原因で懐かなくなってしまうこともあります。

ハリネズミも色々な性格をもった子がいますので、飼いはじめは2,3日そっとしてあげてください。

徐々に根気よくやさしく接していけばご主人さまの匂いも自然と覚え、「この匂い、安全!」と警戒心が解かれてきますので、そのための安心できる環境を飼い主さんが作ってあげることです。

 

暗いところ大好きのハリネズミの住まいづくりも大切なので、ダンボールなどで作った穴倉のような小屋やゲージであればその中にダンボールで作った穴倉など置いてハリネズミが安心できる場所をつくってあげます。

住まいの中に、飼い主さんの着ていた古着の切れ端を敷いてあげれば、より安心させられると思います。


ハリネズミは背中全体に針を持っていますので、最初はおっかなびっくりの接し方でしょう。

でも徐々に警戒心をもたないようになり、馴れてくれば手でフワッと包むように持ってスキンシップ出来るようになり、そうなると可愛すぎて飼い主さんも癒されますね。

ハリネズミとのスキンシップ YouTube

 

次にエサは大事なので詳しく説明しますね。

エサと水は、ゲージであればその中に置いて、ゲージのない小屋であればその傍に置くのが良いと思います。

ハリネズミは体温維持が苦手です。

そのため、昆虫や獣肉など、高カロリーで消化が良いエサを必要とします。

ハリネズミ専用フードが市販されていますので、他のペットのエサの代用はやめたほうが良いです。

また、ネズミではないのでネズミ科のエサを与えると栄養障害を起こしてしまいます。


それと、主食とは別に、栄養補給や食欲増加のために昆虫や生餌を食べさせてあげましょうね。

ミルワームやコオロギ、ピンクマウスは簡単に購入できるのでおススメです。

これらは脂質が高いので1日のおやつ程度に与えるようにしてくださいね。

ちょっと抵抗があるかもしれませんが、必要なことなので。

 

キャットフードやドッグフードも与えることもできますが、これらはタンパク質が少なく、脂が多い魚系の物などあるので適しません。

市販のハリネズミ専用フードは、約2500円/kg前後ですので、ワンちゃん、ネコちゃんに比べると少し高いくらいですね。

ミルワーム(虫の幼虫)は50匹、100匹の単位で売られていて、1匹10円くらいです。

ハリネズミは元々は虫を食べる生き物ですので、時折虫をおやつに与えることがおススメです。

もちろんゴキブリも食べますよ。

 

1日の食事回数は1,2回、回数や量はハリネズミの状態をみて変えてください。

ハリネズミ専用フードは大さじ2~3杯。

ミルワームなどのおやつは1日3~5匹。

その他、果物や野菜は小さじ半分ほど。

 

与えてはいけない食べ物は、ネギ類(たまねぎ、ニラなど)、カカオ類、アボカド、レーズン、ぶどうなど、基本的に普段人間が食べているものを食べさせることはいけないです。


最後にトイレの設置ですが、ハリネズミは自分の気に入った場所に排泄する習性があります。

ワンちゃん、ネコちゃんのように、仕付ければ全てのハリネズミが決まった所に排泄してくれるわけではありません。

飼い主さんが決めた場所やゲージの中、ハリネズミ自身が好んで排泄する場所などどこか1ヶ所決めたら、とにかく根気よく根気よくやさしく教え込むことです。

あまり期待しすぎて教えを無理じりすると、ハリネズミにストレスを掛けてしまいますので気を付けてくださいね。

一般的にウサギやフェレット用の小型トイレがいいようです。

容器中には固まらないトイレ砂を敷きます。

トイレ場所の匂いを覚えさせるためにも、トイレはきれいにしすぎないこと。

「ここがトイレだよ」という感じで、排泄した匂いは常に擦り付けておいてください。

他の場所にウンチ、オシッコをしたらそこはきれいに拭き取っておきましょう。


とても可愛いです。

ハリネズミも動物ですので、一度飼ったら最後まで面倒を見てあげてくださいね。




 

 

 

 - 動物

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