初めてパッションフルーツを作ってみました!
2026/02/15
パッションフルーツを育てた経験について紹介したいと思います。
パッションフルーツは、花や果実が独特な果物です。
受粉をするには、基本的に人の手を借りる必要があり、この作業がパッションフルーツを育てるに当たり一番メインの作業となります。
無事に成長したパッションフルーツの果実は、酸味が強くヨーグルトにソースをかける要領で食べると、とても美味しかったです。
比較的育てやすい果物だと思うので、皆さんも育ててみてはどうでしょうか。
パッションフルーツは、私が家庭菜園を始めて最初に作った果実です。
アメリカ大陸の亜熱帯を原産とするトケイソウ科の果物で、日本でも暖かい地域なら十分に育てることができます。
私は、静岡県の西部に住んでいますが、何の問題もなく育てることが出来ました。
私は、ホームセンターで1~2年生のさし木苗(それなりに成長した苗)を購入しました。
元々、緑のカーテンも作りたかったので、パッションフルーツの苗を自作のネットに誘引させました。
すると、苗のつるがネットに巻きつき、上へと伸びてどんどん成長していきました。
パッションフルーツは、5月頃になると花が咲き、受粉を自分の手でおこなう必要があります。
その方法は簡単で、おしべを根元から千切り、花粉をめしべにこすりつけるだけです。
シンプルですよね。
もちろん、アリさん等の昆虫に任せることもできますが、パッションフルーツの花は一日で閉じてしまうため、自らの手で受粉をしたほうが確実だと思います。
私の場合、たった一つの苗から合計で20近くの花が咲きました。
受粉はお昼前後が最も成功しやすい時間なので、それぐらいの時間に受粉させると良いでしょう。
私が、受粉させたパッションフルーツの果実は、無事成長し冬前には食べられるようになりました。
パッションフルーツは中身を取り出してみると、オレンジ色のゼリー状の果肉の中に黒い種が入っていました。
種も食べられるそうです。
味は酸っぱくそのまま食べるには向いていません。
私がオススメするのは、パッションフルーツの果肉を何個か同時に取り出し、プレーンヨーグルトにかけて食べるという食べ方です。
これにより、果肉の酸っぱさが抑えられ、とてもマイルドになるだけでなく、種の食感も味わいながら食べられるのです。
自分で育てたフルーツを食べるひと時は、とても幸せなものでした。
以上、私がパッションフルーツを育てた経験です。
パッションフルーツを育てるコツは、とにかく受粉を正しい方法でおこなう事です。
毎朝花が咲いたかどうかを確認し、もし咲いたならお昼前後に、めしべにおしべの花粉をたっぷりつけてあげてください。
そうすれば、あとは時間が経つと立派なパッションフルーツの果実ができるはずです。
果実が無事できたら、是非私がオススメするヨーグルトに果肉をかける方法で召し上がってください!
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