タタミについた汚れをおとす方法
2025/08/23
食用油のシミがついたときには
うっかりタタミに食用油をこぼして、シミをつけてしまったときは、新聞紙などで拭きとり、中性洗剤で丹念に拭けばシミにはなりません。
よく拭きとったつもりでも、タタミの目に油がしみこんでしまった後ですと、その部分がのちに変色してシミになってしまいます。
こうしてできたシミは、なかなか落ちませんが、薬局で売っています四塩化炭素で拭くと、どうにかきれいになります。
それでもシミが消えないときには、洗濯用の漂白剤をいくらか薄めて布に付け、手早く拭きます。
拭いたあとは、ぞうきんで丹念に水拭きすることを忘れないでください。
サインペンで汚してしまったときには
水性のインクの場合は、住居用の洗剤を布につけ、なんども拭けばきれいになります。
あまり効果がないときには、住居用洗剤に酢酸をくわえて、ていねいに拭いてみましょう。
タタミが古くなったり、サインペンで汚してから、かなりの時間が経過していると、簡単にはおちません。
タタミが古いときには、台所用の漂白剤をうすめて布につけ、たたきつけるようにしながら拭いてみましょう。
時間がたってしまった汚れは、あせらずに何度も、時間をかけて拭いてみることです。
最後には熱湯をたらして拭けば、あとでその部分が変色することはありません。
マジックペンなどの油性インクがついたときは、なかなか消せないので困りますが、あらかじめ熱湯をかけ手早く拭きとります。
そのあと、住居用洗剤にクレンザーをまぜ、使い古しの歯ブラシでこするのも効果があります。
また、マニキュアの除光液でていねいに拭いてみることもいいです。
最後に熱湯でしぼったぞうきんで拭いてください。
インクをこぼしたときには
適当な処置をすれば、完全に消すことができます。
まず、こぼしたインクはぞうきんでこすらずに、乾いたボロ布かティシュなどで吸いとってしまいます。
そのあと、少量の熱湯をかけ、手早くぞうきんで拭けば、ひどいシミになることはありません。
さらに牛乳を少しずつかけながら、小さくたたんだボロ布で何度も拭きます。
これでたいていのインクは、きれいに消えますが、そのあとは熱湯で固くしぼったぞうきんで拭き上げます。
はじめはシミが残りそうに見えますが、乾けばもとのようになります。
拭くときのコツはタタミの目にそって、ぞうきんなどを使うことです。
焼けコゲをつけてしまったら
小さなコゲでしたらオキシフルをふくませた布で、ていねいに拭けば黒いアトは消えます。
この部分からタタミがササクレ立ったり、破れたりしがちですから、拭いたあとはロウソクのロウを溶かして、うすめに塗りこんでおいたほうがいいようです。
大きなコゲのときには手当てのしようがありませんので、カーッペトなど敷き、隠したほうがいいでしょうね。
こぼした灰をとるコツ
灰やパウダーをこぼしてしまったときには、早いうちなら掃除機で吸いとってもいいですが、お茶ガラか湿らせた新聞紙を小さくちぎってまきちらし、ホウキで掃くか、荒塩をふりかけて掃くのがいいでしょう。
その後、お湯で湿らせたそうきんで拭き、次に乾いたぞうきんで拭いてください。
More from my site
関連記事
-
-
木彫りで小鳥の彫刻“バードカービング”
バードカービングをご存じですか?簡単に説明すると、木彫りの小鳥の彫刻です。 周囲 …
-
-
穴あき生ごみ袋が自宅で作れます!!
この便利グッズはかなり前ですが、西武百貨店の台所用品売り場で購入しました。 50 …
-
-
東京麻布七不思議を歩いてみましょう
麻布七不思議(あざぶななふしぎ)とは、東京都港区麻布一帯に伝わる七つの不思議な物 …
-
-
十五夜と十三夜の違いとは?
十五夜の月は中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)とも呼ばれています …
-
-
家庭用ビデオカセットテープ「ソニーのベータマックス」
βテープ を持っていた、いるという人は少なくないはずです。 私も30年近くも前に …
-
-
失敗して自分のお酒の限界量を知りました!
私の20歳の時にやってしまった、お酒を飲んでの失敗談です。 人とケンカをしたこと …
-
-
おいしいビールは泡で作ります
ビールの泡は、ビール内に含まれるタンパク質・炭水化物・ホップ成分などが炭酸ガスの …
-
-
新品シャツは一度洗ったほうがいいワケ
新しいシャツなどを着ると、肌や首の周りがチクチクしたりしませんか? 多く出まわる …
-
-
靴を長持ちさせる秘訣
買いたての靴をはくときは、ワックスをぬって磨いておきます。 こうしてからはくと、 …
-
-
冬道のマンホールの穴は見えにくく危険 突然ドスンということも
私は札幌市に住んでいます。 毎年のことですが、冬の凸凹道の雪道走行にはうんざりし …
- PREV
- 玉露とほうじ茶のおいしい入れ方
- NEXT
- お正月三が日は「おせち料理」を食べよう!









