2018年 流氷を砕きながら突き進む ガリンコ号Ⅱ
2025/06/27
北海道遺産にもなっているガリンコ号Ⅱは、「ネジを廻すと前に進む」ように、ねじの原理を利用したラセン型のドリルを、船体前部に装備していて、それを回転させて氷に乗り上げ、船体の自量を加えて氷を割って航行していきます。
ラセン型のドリルは、アルキメディアン・スクリューといい、初代の4本から2本に減りましたが、砕氷能力はアップし、氷厚60cmの氷を割りながら進むことが出来る流氷砕氷船です。
ガリンコ号Ⅱは、沖合10kmまでの航行が可能で、ときにはオオワシやオジロワシやアザラシを見ることもできますよ。
定員は195名、船内には温かい飲物や自動販売機、売店もあり、ガリンコ号2チョロQやガリンコストラップ、ガリンコ&ゴマちゃんぬいぐるみなどガリンコ号限定グッズも販売されています。
客室は冷暖房完備されていますので、快適にクルージングをすることができます。
氷の見られる確率が一番高いのは、2月中旬から3月上旬にかけてですが、一番迫力ある流氷に出会えるのは、3月上旬以降です。
その時期は、砕氷移動中に流氷同士が重なり合い、高さ3m以上の巨大流氷が浮かんでいることもあるそうです。
今年は1月17日現在、流氷は紋別の北80kmの位置まで来ているそうです。
【住所】: 〒094-0031 北海道紋別市海洋公園1番地
オホーツク・ガリンコタワー株式会社
【電話番号】: TEL.0158-24-8000
【営業時間】: 8時30分~17時30分
【運行期間】: 2018年1月10日~3月31日
【出航時間】
日 程 1便 2便 3便 4便 5便
1月~3月 9:00 10:30 12:00 13:30 15:00
※乗船時間は一時間程度です。
※運航状況は月日によって変更されていますのでhttp://www.garinko.com/で確認をしてください。
【乗船料金】
—— 一般 一般 団体 団体
—— (流氷あり) (流氷なし) (流氷あり) (流氷なし)
大人 3,000円 2,500円 2,700円 2,500円
小人 1,500円 1,250円 1,350円 1,250円
【オホーツク・ガリンコタワー株式会社】
https://o-tower.co.jp/index.html
https://o-tower.co.jp/garinkogo.html
【流氷カレンダー】
http://www5.kcn.ne.jp/~snowyway/calendar/ryuhyo.htm
【交通アクセス】
▼ 札幌駅から旭川駅までJR特急で1時間20分、旭川バスターミナルから紋別バスターミナルまで都市間バスで3時間。
紋別バスターミナルから連絡バスで紋別市海洋公園まで10分。
▼ 札幌駅から紋別バスターミナルまで中央バス・JRバス 流氷もんべつ号 直行便で最短4時間40分(1日4往復)
紋別バスターミナルから連絡バスで紋別市海洋公園まで10分。
▼ 女満別空港より紋別バスターミナルまで車、レンタカーで2時間、流氷ロードバス(冬季ノミ運行)で3時間。
紋別バスターミナルから連絡バスで紋別市海洋公園まで10分。
▼ 羽田空港から紋別空港まで2時間。
紋別空港から路線バスで紋別バスターミナルまで約20分(1日9便)。
紋別バスターミナルから連絡バスで紋別市海洋公園まで10分。
※ 紋別空港から紋別バスターミナルまで無料バスが一日1便出てますが、時間は紋別空港より問合せてください。所要時間は紋別市街まで:約17分ほどかかります。
※ 出航時刻の15分前には、乗船手続きを済ませなければならないので、交通手段の時間は余裕を持って行動したほうが懸命です。
夏季のカリンコⅡは
5 – 10月はオホーツク海のクルージング便。
6 – 9月は釣り船に変身し、紋別カレイ釣りのフィッシング便が出ています。
フィッシング便ではエサ、釣り竿をガリンコ号内に準備されていますので、手ぶらで乗船しても釣りを楽しむことができます。
More from my site
関連記事
-
-
ふたつ目の故郷となった愛知県の魅力
私は名古屋市に約2年間住んだことがあります。 関東出身ですが、名古屋市に一人暮ら …
-
-
愛知の二大七夕祭りと味噌グルメ
愛知には大きなお祭りが多数あるので、お祭り大好きな人間にはたまらない土地です。 …
-
-
秋の石川県へ車の旅
近畿圏内から車で石川県へ1泊の旅行へ行って来ました。 大阪を出発し、行く道中も楽 …
-
-
疲れた心と体に効く癒しの金沢
北陸で人気の観光地であり北陸新幹線の開通後はさらに観光客で賑わう古都金沢。 小京 …
-
-
流氷ノロッコ号は今シーズン限り 2016
釧網線(釧路-網 …
-
-
スローな時間が流れる場所 沖縄
夏になると沖縄に行きたくてソワソワしてしまいます。 あの海の色は沖縄にしかない青 …
-
-
私の京都旅行のポイントは「定期観光バス」
20代の頃は、リーズナブルかつ多くの観光地を巡ることを目的としていたものですが、 …
-
-
東京から鹿児島へ帰省 フェリーの旅
東京在住の我が家は、実家が鹿児島のため年に一度の帰省は旅行のようで一大行事となっ …
-
-
長崎市で日帰り温泉を楽しむなら「ふくの湯」
「ふくの湯」は稲佐山にある長崎の夜景を眺めながら温泉を楽しむことができる温泉施設 …
-
-
ゆったり流れる時間と人の暖かさ “山口の魅力”
夏休みに山口県に旅行に行き、秋芳洞や瑠璃光寺、湯田温泉といった県内の自然や歴史を …
- PREV
- お酒といえばつきものなのが「○ロ」
- NEXT
- 初の飲み会から学ぶ お酒は魔物だった










