地元に愛されている山の中の野天風呂「熊の湯」
2026/02/07
北海道知床羅臼川畔に秘湯と言われ、地元の有志の方によって作られた露天風呂「熊の湯」があります。
こんなところに露天風呂があるのか⁉︎とビックリするくらいの山の中の森林に囲まれたとこです。
地元の漁師などの方に本当に愛されていて、手入れもしっかりされています。
硫黄泉の臭いも漂い、効用も高そうで、病もどこかにいってしまいそうな露天温泉風呂です。
毎日、入浴されている地元の方は、きっと長生きできるのではないかと思うオススメ秘湯です。
羅臼町知床横断道路(国道334号)上にあり、羅臼川沿いに7台くらい停められる駐車場が見えてきたらその横に「熊の湯」という看板が立てらています。
駐車場に車やバイクを停めて、木で造られた「いで湯橋」がありますので、その橋を渡ります。
いで湯橋を渡ると、石碑の先に脱衣小屋があります。
小屋なので少し不安もありますが、男女別にそれぞれ脱衣所が1つずつありますので安心です!
地元の漁師や町民の方の利用が多いですが、羅臼峠を越えるドライバーやライダーもわざわざ熊の湯に入浴のために寄る方も多いです。
20年前に熊の湯に訪れた際には、ネット社会でもなく秘湯についてあまり知られていなく、入浴している人も少なかったのです。
最近では、特に夏場などはネットで秘湯を調べてくる方もいますので観光客も多くなっているようです。
そういう意味では、少し秘湯感が薄れているかもしれませんね。
その山の中の原生林に囲まれた渓流沿いに男女に別かれた2つの岩風呂があり、男性用は仕切りはあるものの、空が広く、開放感はあり、渓流を見下ろしながらの入浴が楽しめます。
女性用露天風呂の湯船はあまり広くなく2~3人がゆったり入れる広さです。
周りから見えないように板で囲われていますので安心感はありますが、景色はよくありません。
男性露天風呂の方が解放感を感じられ、森林浴を満喫できてうらやましいです!
早朝のお風呂掃除の段階では透明ですが、熊の湯の硫黄泉は空気に触れると白濁するそうです。
効用は神経痛、打ち身、運動麻痺、火傷、疲労回復です。
毎朝5:00~7:00は清掃時間になっています。
この時間に入浴する場合は一緒に清掃をするよう張り紙があります。
とにかく注意書きの貼り紙多く、これらのマナーを守らないと怒られる様ですのでご注意ください。
でも、当然のことばかりなので、普通に入浴していれば問題ありません。
基本的には無料ですが、寄付金箱がありますので、毎日、清掃して頂いている感謝の気持ちで入れた方が、今後の温泉の継続につながるかと思います。
熊の湯を訪れた感想としては、お湯がとにかく熱かったです。
日によって、また、男女によっても温度は違う様ですが、私が入った日は、長くつかることができない、一瞬であがりたいくらいでした。
臭いも硫黄泉だけあって、本格的な臭いがしますので温泉に入ったぁ! という実感がしました。
多少、虫が気になる方もいるかもしれまけんが、毎日、町の方が清掃していらっしゃいますので、思ったより綺麗な露天風呂でした。
本当に山の中の森林にありますので、野天風呂という感じです。
できれば、初夏の天気のいい日か、秋の紅葉の時期だと入浴だけでなく、景色も楽しめるのでしょう!
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