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ソニーブログ

趣味、旅行から健康、スポーツ、自然、歴史、動物など生活雑事に関して紹介します。

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富山の高岡市で一番好きな公園とカフェ

      2017/11/30

富山県第二の都市、高岡市は、その豊かな自然と文化度の高さ、堅実に生きる人々とその魅力が尽きません。

この高岡という場所は、1609年に加賀藩の初代藩主前田利長によって開かれた高岡城の城下町として栄えました。
※利長の父、利家は江戸時代が来る前の1599年に亡くなっているので、初代加賀藩主は利家ではなくその子の利長になります。

高岡市の南口駅前には路面電車が走り抜ける広場があり、そこにはこの利長のブロンズ像が堂々と君臨しています。

前田利長のブロンズ像  画像元:フォト蔵

鋳物の鋳造の歴史も古く、贈答用のみならず、県内を超えてその鋳物の生産は広く日本各地の寺院などに納められ使用されています。

そんな富山県高岡市で最もおすすめしたい公園と、一軒のカフェを紹介します。

 

一番のおすすめ公園は、JR高岡駅から徒歩15分ほどの場所にある高岡古城公園です。

ここは、利長公が築いた高岡城の跡の土地を、明治以降に公園とした城址公園です。

城跡であるため公園の周囲はぐるりと水辺に囲まれている個所が多く、その水濠は園内の総面積の三分の一もの広さを占めています。

園内のところどころに掛かる朱の塗り橋は、園内の新緑や、紅葉、真っ白な雪景色などと絶妙のコントラストを生み出し、目の前の美しい情景には、どの季節にも立ち止まって見とれてしまいます。

高岡古城水濠と朝陽橋   画像元:高岡古城公園

園内の桜も見事で、お花見のシーズンになると公園内には出店が多く立ち並び、多くの人出で賑わいます。

池では遊覧船に乗ることもでき、特に桜の季節は人気です。

池の水面に垂れ落ちる桜の枝や花弁の様子は情緒が豊かで、どこか英国の古都の水辺を思わせる静やかな歴史感が色濃く漂います。

高岡古城公園   画像元:高岡古城公園

公園内には市民会館、博物館、図書館、体育館、自然資料館、芸術の森などもあり、無料で入園できる動物園は子供に人気です。

私のもう一つのお勧めはカフェです。

この公園から徒歩1分ほど場所にあるその名は、「カフェミンピ」。

カフェといっても絶品ランチも、パスタやピザやカレーやドリアといったフードもある、居心地の良いレストランといった感じです。

ダンディーなご主人様と笑顔が素敵な奥様の二人三脚で営まれています。

食材の素のおいしさを引き出すことに日夜懸命なこのお店で一度お食事をいただいたら、特にカレーやリゾットなどは他のお店では物足りなくなるほどです。

玄米五分つき&野菜のカレー   画像元:Cafe mimpi

高岡昆布飯の野菜リゾット   画像元:Cafe mimpi

お二人はいつでも新しいメニューの考案に余念がなく、
こだわり抜いたオリジナルドレッシングの店頭での販売の夢も、既に軌道に乗っているようです。

「ミンピ」とは、インドネシア語で「夢」のことだそうで、オーナーご夫婦は、自分たちの夢を追われるだけではなく、音楽や絵画、書などに打ち込む若いアーティストたちの存在も、「カフェミンピ」の店内外での活動を通じて応援されています。

お二人が常連さんと穏やかにお話される姿を近くで拝見するだけでも癒される、本当に素敵なお店です。

画像元:Cafe mimpi                  http://mimpi.office-jyoto.co.jp/

雪深い冬が長く、高岡市の人々は落ち着いた暮らしをその家々で営んでいます。

日本で一番遅くまで、小学校で男子のパンの方が女子のパンの大きさよりも大きかった県だと言われている富山県ですが、富山県の女性は芯が強く、かかあでんかが多いとも言われます。

共働き世帯が多い県として女性たちの多くが備えている豊かな社交性も、高岡市の大きな魅力になっています。

豊かな自然に恵まれて、空気と水が美味しく、遠くでいつも見守る立山連峰に大地の安定を守られている。

富山県の高岡市はそんな魅力溢れる街です。

 

 

 

 - 旅行

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