猫と暮らす癒し一杯の我が家
2026/02/23
独身のころ実家で大型犬を飼っていましたが、その頃は家の中で犬を飼うという習慣もあまりなく番犬としての役割もある感じで犬を庭で飼っていました。
友達の家で飼っている猫にも、あまり可愛いとは思わず興味はありませんでした。
しかし、身動きの取れなくなった生後一か月の子猫を助けた事がきっかけで、猫と一緒の暮らしが始まりました。
子猫は5日ぐらい身動きの取れない状態だったにもかかわらず、兄弟で一緒だったからか元気でご飯もよく食べ、2匹でじゃれあったり人のひざの上で寝てしまったり、飼い猫ではなかったのですが、すぐになついてくれました。
うちには大学生、高校生の息子がいますが、もう猫が可愛くて可愛くて家族みんなでずっと猫を見ていました。
息子たちも、あまり親とは話をしてくれませんが、猫の事となるとみんなで今日こんなことがあったよと全員集合で会話がはずみます。
一歳までは色々興味があり、火のついたガスレンジの周りに上ってきてシッポが燃えそうになったり。
汚れた食器が入っている洗いおけの水を飲んだり。
携帯電話の充電器をかんで壊してしまったり。
どうやってしつければ、こういう事をしなくなるのか考えたりもしました。
ところが一歳すぎると、こういう困った事はしなくなったのです。
猫は一年で人間の18歳にまで成長するそうですが、体だけではなく精神面も大人にちゃんとなるのですね。
そして猫と暮らして一番癒されたことに、こんなことがあります。
一人で家にいることが多い友達が、犬を室内飼いしていて「犬がいれば家に一人でいても寂しくないよ」といっていましたが、その気持ちがよくわかりました。
猫ちゃんは私の行くところによく付いてきます。
子猫のころはよく、膝やお腹の上に乗ってきてはフミフミしたり寝てしまっていましたが、一歳すぎると見える範囲の中で横になっています。
なんとなく見守られているような感じで、仕事が大変でも猫をみるとホットできます。
疲れたり落ち込んでいる時に横になっていると、見にきてペロペロと手をなめてくれたり、寄り添うように脇で寝てくれるのです。
猫のお世話で大変な事もあるのですが、癒される事の方がたくさんあるので、お世話の大変さは気にならなくなりました。
特に冬になると2匹とも私の寝床にきて添い寝してくれます。
それにもう、布団がホッカホッカで、冬に寝床につくのが楽しみで仕方ありません。
猫と暮らすのはお世話にしても大変そうで、嫌だなぁと思っていましたが全然苦にならず一緒に暮らしています。
フワフワの毛は、ぬいぐるみのように抱きしめたくなるほど可愛いですよ。
お子さんにも、大人にも、たくさん癒しをくれるのが「猫と暮らすこと」だと思っています。
癒し一杯さんより
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