Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/tafusoni/tafusoni.xsrv.jp/public_html/wp-includes/post-template.php on line 284

ソニーブログ

趣味、旅行から健康、スポーツ、自然、歴史、動物など生活雑事に関して紹介します。

*

アロマセラピーの分類と安全に楽しむための知識 利用法 注意点

      2017/11/30

アロマセラピー4

アロマテラピーまたはアロマセラピーは、精油(エッセンシャルオイル)、または精油の芳香や植物に由来する芳香を用いて、病気や外傷の治療、病気の予防、心身の健康やリラクセーション、ストレスの解消などを目的とする療法です。

 

アロマテラピー(アロマセラピー)は、技術的に3分類されます。
1. 精油を使って病気を治す技術
2. 精油を体内に取り込む技術
3. 精油の香りを嗅いで体と心を癒す技術

 

日本語ではアロマテラピー(アロマセラピー)を、芳香療法と訳されることが多いですが、アロマテラピーの定義はあいまいかつ多様です。

アロマセラピー2

 

現在の欧米では3分類されます

○ アロマコロジー(芳香心理学)
芳香物質に関する技術と人間の心理作用、芳香物質の脳への影響と作用の仕組みの究明を主な目的とし、人間の感情・情動だけでなく、行動によい影響を与える香りの立証も目指しています。

 

○ アロマセラピー(芳香療法)
心身の不調に対する植物芳香療法で、精神的な障害(慢性抗うつ病など)の軽減も目指しています。

「アロマテラピー」は仏語、「アロマセラピー」は英語です。

 

○ アロマトロジー(芳香物質学、芳香物質療法)
精油(芳香物質)を体内に取り込むことを主眼とする療法で、イギリス以外のヨーロッパで従来一般的なアロマテラピーを指しています。

アロマセラピー3

 

アロマテラピーで使われる精油

使われる精油は、油脂ではなく、花、茎、幹、根、樹脂、果皮などを水蒸気蒸留することで得られる揮発性の油です。

 

精油が心身に働きかける経路は、3つがあると言われます。1. 気化したものを吸入し、嗅覚刺激として中枢神経系に働きかける経路(吸入した場合、肺から血液にも溶けこむ)です。

2. 皮膚に精油を塗った場合に、皮膚を通過して血流に乗り体内に入る経路です。

3. 経粘膜投与(経直腸、経膣投与、うがい液としての使用)、経口投与で、胃や腸などの粘膜から吸収されて血液に溶け込み、全身へ行きわたる経路です。

 

アロマセラピー7

 

精油、香料の持つ 毒 性

精油は高濃度かつ複雑な化合物であり、自然由来であるためまったく副作用がない、使用をやめればすぐに副作用の症状は治まると考えるアロマセラピストもいますが、それは誤りです。

乳幼児への精油の使用は特に危険が大きく、近くで使用するだけでも問題があるようです。

近年は、アレルギーを引き起こす精油の感作作用が大きな問題となっており、以前は安全と考えられたティーツリー精油による接触性皮膚炎も報告されています。

日本ではラベンダー精油の陽性率が増加していて、一部の精油が、アレルギーを引き起こす可能性があるなどの理由で規制対象となっています。

また、アロマセラピストの皮膚炎も増加しています。

そして、喘息やアレルギー、副鼻腔炎、他の呼吸器障害を誘発させ、悪化させることもあります。

香料も喘息の主因となる可能性も指摘されています。

アロマセラピー5ブーケガルニ
ペットの中毒
近年「アニマル・アロマセラピー」「アニマル・アロマ」など、ペットの治療やノミ取りに精油を使うことが流行し、それによってペットの中毒事例も報告されています。

 

日本や英米と異なり、フランスでは「アロマテラピスト」を名乗ることができるのは医師のみです。

といっても有益なことも多いので、個人的に使用する場合でも、正しく使用して楽しみたいですね。

 

( アロマテラピー -for Wikipedia )

 

 

 

 - 健康

スポンサードリンク



スポンサードリンク



Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

  関連記事

あなたは何おなか?おなか太りタイプ別のおすすめ食材

女性にとっておなか太りは気になりますよね? ブニブニのおなかだと、好きな洋服を着 …

無理なく食生活を充実させる工夫

毎日の食事作りをしていると、どうしても食事をする時間が短くなってしまうことがあり …

ニキビの原因と生活スタイル

にきびは、思春期にできることが多いですが、炎症がひどいと痕が残ることもありますの …

夏バテの原因は生活習慣-知らないと損する夏バテを乗り切る方法

夏バテとは、高温多湿な日本の夏に身体がなんとか対応しようとしてしきれなかった結果 …

おいしいお米は全国から生産されています

お米は、今から約2000~3000年前、九州に伝わったと言われています。 お米づ …

肩こりの民間療法 血行改善で肩こり解消をめざす

紹介する民間療法は、筋肉をほぐしたり血行を改善することを目的としたものです。 筋 …

1月7日は「七草の節句」疲れたお腹に七草粥を食べよう

古来中国では、正月の1日をニワトリの日、2日をイヌの日、3日をイノシシの日、4日 …

お肌と歯のケア 身の回りにあるもので

お化粧に関してはナチュラル派で、できるだけ何もしないというのが信条です。 それで …

ペットロスを乗り越えるには この方法で

家族の一員であるペットを失った時の悲しみから、立ち直る方法をご紹介します。 犬や …

足の疲れには塩湯とふくらはぎのリンパマッサージ

  「歩きすぎて足が重い」とか「仕事で立ちっぱなしで足がだるい、むくむ …