初の飲み会から学ぶ お酒は魔物だった
2025/05/16
20才を超えるとお酒を飲むことができるようになり、成人式のインタビューなどでも、20才になって何がしたいと尋ねると、
「お酒を飲みたい!」と答える人が数多くいるようです。
お酒の飲みはじめの頃は、自分のアルコールの限界値もわからず、注がれるがまま、気の向くままに飲んでしまいがちです。
それをやってしまうと、大参事になってしまうことがよくあります。
私ごとですが学生のころ、専門学校のクラスで飲み会をしようという話が持ち上がりました。
試験合格を目指していたクラスだったので、それが終わった打ち上げです。
ルームメイトは30人ほどで、男女比は男:女が3:7くらいです。
場所は、それほど大きな居酒屋ではなく、私たちだけで貸し切りになるような小さな居酒屋でした。
2時間の飲み放題コースです。
19時の乾杯とともにみんな飲み始めましたが、よくありがちな無茶をする人がいます。
一気飲みしたり、盛り上がっていましたので良しというところでした。
しかし、最初の1時間が経つころには、「酔っている」と判断できる人間がチラホラ。
そして、日本酒の徳利がいたるところに散乱しています。
私は、日本酒で痛い目を見たことがあったので、ビールのみで押し切っていました。
やがて、部屋にいるのは半分にも満たない数になっていました。
ノンアルコールで済ませていた人や、飲みなれているだろうという人ばかりです。
残る人達は、トイレの前に長い行列を作っていました。
大半の人が用を足すための行列なのですが、中には口には出さない(出すとリバースするでしょう)けど具合の悪そうな人もいます。
既に、先頭の人は便器とお友達になっているご様子で、なかなか出てきません。
男女関係なく、空いたトイレに入っている始末です。
大事には至ってないみたいでしたので、席に戻って、正常な人たちと飲み始めました。
次々とトイレから人が戻ってきますが、異常なほどのハイテンションか、そのまま横になって寝てしまうか。
時間も終わり、帰ろうとしますが、ほぼ全滅の状態。
まだ便器と語り合いを続けている人も何人かいましたし、完全に熟睡している人もいます。
全員帰さなければなりませんが、全員をタクシーに入れて「あとヨロシク」と運転手に任せるわけにもいきませんし、ここに泊まらせてもらうわけにもいきません。
完全に熟睡している人も叩き起こし、携帯から家族に連絡を入れて迎えに来てもらうことにしました。
家族を待つ間に、絡んできたり、悩みを打ち明けてくる人がいたり。
女性の比率が多かったので、結構楽しかったですけど。
店も厚意で全て完結するまで、店を開放してくれました。
こんな作業をしていて、最後に帰った私が店を出たのが、日付の変わった1時過ぎでした。
とんでもない苦労しましたが、酒が入ったからこそ出てきた一人一人の本性のようなものが見えて、次に学校であった時には、彼女たちの色々な表情が見え隠れしていました。
お酒の入った本音トークで、あの人が嫌いだなんて発言もありましたので、その人達が仲良くしゃべっているのを見ると、女性は怖いな~と感じることも。
でも、お酒で他人に迷惑をかけるのはナンセンスですね。
お酒の量はほどほどにしておきましょう。
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