独身時代は 毎日のお菓子作りでした!
2025/11/12
当時は定時で仕事から帰ることが出来たので、時間があり、毎晩お菓子を作るのが最大の楽しみだったのです。
ホールケーキを1日に2個作り、家族に苦笑いされたのも懐かしい思い出です。
カフェを開くのが夢だった親友と、家でひたすらお菓子を作ったりもしたものでした。
おしゃべりをしながらお菓子を作るのは、とても楽しい時間でした。
今でも時々、その当時を懐かしく思い出します。
高校卒業後に勤めた職場は非常に忙しく、帰宅後に自分の時間を持つことが出来ませんでした。
そんな私が転職したのは21歳の時です。
新しい職場は定時で終わるため、突然時間が出来たのです。
「何か良い趣味はないだろうか」と本屋さんに行ったところ、ふと、お菓子作りの本が目に入りました。
ページをめくると、きれいでおいしそうなお菓子が、数えきれないくらい紹介されていたのです。
すっかり魅了されて購入し、すぐに必要な材料や道具を買いそろえました。
そこから、お菓子作りをするようになったのです。
帰宅して、身支度を整えたら、楽しい時間の始まりです。
丁寧に分量をはかり、レシピどおりに作業。
少し怠け者の私ですが、お菓子作りだけは、未だにレシピどおりでなければ気が済みません。
きっちり作業すれば、大抵は写真どおりに美しいお菓子が出来上がるからです。
クッキー、クレープ、マドレーヌ、ズコット、チョコレートケーキ。
様々なお菓子に挑戦しました。
もちろん失敗もありましたが、それすらも楽しかったものです。
余熱したオーブンに入れたお菓子を眺める時間が、何より好きでした。
お菓子が焼け始め、家じゅうに良い匂いが漂うころ、仕事を終えた家族が帰宅してきてキッチンを覗きます。
いつも同時進行で夕食を作っていました。
家族が揃ったら夕食をとり、その後に私が作ったお菓子を食べるのです。
大抵のお菓子が家族に好評でした。
おいしいと喜ぶ家族の顔を見るのが嬉しくてたまりませんでした。
当時、親友も近くに住んでおり、休日には一緒にお菓子作りをすることもありました。
彼女はカフェを開くのが夢で、製菓の専門学校にも通っていたので、私よりもお菓子作りが上手でした。
その手さばきを眺めるのも好きでした。
あれから私や妹も家庭を持ち、今は離れて暮らしています。
また親友も別の地域で働いているため、なかなか会うことが出来ません。
今でもお菓子を作るたびに、当時のことを懐かしく思い出します。
20代前半の頃は、暇さえあればお菓子作りをしていました。
私にとって独身時代の一番楽しかった思い出が、この毎日の「お菓子作り」です。
家族は「太っちゃう」と言いながらも、毎日喜んで食べてくれたことも懐かしいです。
あれから、もう20年近くが経過しました。
家庭を持ち、仕事も変わり、以前ほどの頻度で作ることは出来なくなってしまいましたが、今も、お菓子を作るのは大好きです。
休日になると無性に何か作りたくなってしまいます。
これからもきっと、この趣味は続いていくことでしょうね。
More from my site
関連記事
-
-
同級会は楽しいけれど みんなに会いたいと思う日までお預け
お酒は楽しく飲みたいものですが、時と場合によってはそうはいかなくなる時もあります …
-
-
靴を長持ちさせる秘訣
買いたての靴をはくときは、ワックスをぬって磨いておきます。 こうしてからはくと、 …
-
-
靴選びはとても難しいけど楽しい
靴選びで失敗して、ほとんど履いていない靴をリサイクルショップに泣く泣く売ってしま …
-
-
浴衣で歩くとお得が沢山!「浴衣で銀ぶら2017」
銀座の街が浴衣姿で一杯になる1日。 それが「浴衣で銀ぶら」です。 歩行者天国は1 …
-
-
ぼったくられそうになった大衆居酒屋
私が20代半ばくらいの頃の話です。 当時、2ヶ月に一度くらいの頻度で学生時代の友 …
-
-
冷房効果を早くする方法
朝の出勤や外出先などから帰宅すると部屋中が異常に暑くなっていることがよくあると思 …
-
-
バイオリズムを知って未来を変える
「なにか体調はすぐれないな~、集中できなく途中眠くなる。 睡眠時間は常時6時間く …
-
-
ティッシュペーパーはこんな風に作られました
ボックスティッシュやポケットティッシュは今では生活用品の一部になく …
-
-
東京麻布七不思議を歩いてみましょう
麻布七不思議(あざぶななふしぎ)とは、東京都港区麻布一帯に伝わる七つの不思議な物 …
-
-
函館氷は夏の必需品のはじまりでした
氷には河川や湖水の冬季に氷結した物を切り出して保存・利用する「天然氷」と、機械に …
- PREV
- 陶芸作りに挑戦 充実感あふれる作業
- NEXT
- 木彫りで小鳥の彫刻“バードカービング”











