懐かしさを感じとった高知県でした!
2026/01/24
高知は、お金の価値でははかれない高知にしかない地場の美味しい食べ物や、ゆったりとした南国感ある空気がいたるところで感じられる町です。
そんな高知の中心である高知駅周辺の魅力について、10年間高知で暮らしていた元高知県民として紹介してみたいと思います。
ポイントは、駅前の雰囲気の良さ、高知駅構内にあるパン屋(「帽子パン」がおすすめ)、ひろめ市場(肉巻きおにぎりがおすすめ)、木曜市(イモ天がおすすめ)、大正市場(天ぷらと海鮮丼がおすすめ)です。
他にもちょこちょこ、おすすめの高知ならではの食べ物を紹介します。
多くの人に「のんびりした旅をしたくなったときには高知に行こうかな…!」と思っていただけたらと思います。
私は広島県民ですが、10年間ほど、高知県内で転々として暮らしていたことがあります。
祖母の家が高知県の四万十町の山奥にあり、今でもよく高知を訪れます。
というか単純に高知が大好きで、とくに高知駅の雰囲気って好きなんですよね。
今回は高知駅周辺の魅力について、ちょっとしたグルメ情報も提供したいと思います。
2008年に駅が改装されて、木造の感じが、おしゃれでやさしくってお気に入りです。
地元高知県の杉を使ったアーチ状の大屋根の建物で、愛称は「くじらドーム」。
電車が駅に止まる時に流れる、オルゴールっぽいアンパンマンマーチには癒されますね。
人もそんなに多くないし広々としててゆったりしてます。
構内のパン屋さん、結構おすすめです。
アンパンマンのキャラクターの顔のパンとか、帽子パンとか、ゆず風味のパンとか、売ってるパンが高知の名物ゴリ押し感あふれる素朴なパン屋さんです。
帽子パン(のミミ)が地味に美味しくてハマるので食べてみてほしいところです。
構内を正面から出て2分くらい真っ直ぐ歩いてたら川があって、橋があって、ヤシの木が生えてて…南国感にまた癒されます。
ところどころアンパンマンの石像もいるので是非写真を…!
定番ですが、高知駅を出て徒歩10分ちょっとのところにある、「ひろめ市場」は好きなお店のひとつです。
あんな風に屋内に色んな食べ物屋さんの出店が集まっているのって結構珍しいんじゃないかと思います。
中がちょっと薄暗いのがいい感じなムードを出していて、ざっくばらんとした空間です。
「東洋!」って感じなんですけど日本って感じではない、ちょっと異国情緒のある感じが高知らしいお店かなと思ってます。
ここでの人気の食べ物はやはりカツオのタタキでしょうか。
友だちがフェイスブックやツイッターの「高知のひろめ市場きました!」というコメントと一緒に載せてある写真は大体カツオのタタキなんですよね。
確かに高知名物ですしとても美味しいです。
それに高知名物といえば「ごっくん馬路村」という、ゆずの甘めのジュースがクセになる味でおすすめです!
個人的には、ひろめ市場にきて何か食べるなら、肉巻きおにぎりがおすすめですね!
ここの肉巻きおにぎりは本当に美味しく、おにぎりなんでパクッと食べれますし、テイクアウトしてもかさばりませんし、おススメです!
他に市場といえば、こちらも高知駅の近くで木曜日に開かれる「木曜市」のイモ天もサックサクでとっても美味しいのです!
昔ながらの市場の活気ある雰囲気を楽しみながら、食べ歩きを楽しんでほしいですね。
そして、土佐久礼にある「大正市場」の海鮮丼や天ぷらも美味しいので是非食べてみてください。
高知は、地理的に便利とはいえないところですが、それが逆に昔ながらの地元の文化を大切にしているような風土を育ててきたように思います。
きっと、高知駅周辺で、素朴で美味しいものを食べてのんびりするだけでも「高知に来てみてよかったな!」と感じると思います。
高知を旅行して帰って来たときに、いろんな人がこう言います。
「初めてだったのになぜか懐かしさを感じた!」と。
休日フラッとどこか出かけたくなったら高知にきて、駅周辺をブラブラしながらまったり南国気分を満喫するというのもいいものです。
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