東北旅行へ、 母との思い出の旅でした!
2026/02/11
母との旅の思い出は私の独身時代、苦労をかけた母への恩返しのつもりで、毎年、様々な方面へ旅行を計画。
社会人としてお金をかせぎながら親孝行をしてきた歴史の一幕です。
当時まだ運転免許がなかった私は、電車や路線バスを駆使し、タイムテーブルからお店にいたるまで詳細に調べたうえでの旅行でした。
しかし旅には予想外のハプニングも付きもので、奥入瀬で長居をしすぎてしまい最終バスを逃してしまったのです。
私が高2年の時に、父が交通事故で亡くなり、当時まだ小学生だった弟と私を、母は気丈にも女手ひとつで育ててくれ、大学にも行かせてくれました。
しかも在学中に留学までさせてくれました。
この恩にこたえたいと社会人になって、親元を離れてからも顔を見せに行くことを心がけました。
そして年に1回、母との親子水入らず旅行を計画しました。
ある時は北海道、ある時は東北、北陸、四国、中国地方・・・と日本全国の方面の主だったところを回る旅です。
当時は車の免許をもっていなかったので、レンタカーであればラクチンかつ便利だったのですが、それができないので、出発前に交通機関の、例えば電車の時刻表から路線バスの時間まで念入りかつ詳細に調べました。
東北の旅は夏に計画、まず新幹線で仙台まで行き、在来線で石巻へ。
石巻は我が家の近所に長い間、住んでいた方が隠居して暮らしているので、住所を頼りに訪ねていったのです。
十数年ぶりの再会を大変に喜んでくださり、心がポカポカした思いをかかえて松島の観光へ。
遊覧船ではカモメに餌をあげながら、松島の景観を目に焼き付けました。
そのあと、観光バスで十和田湖を見学しながら八甲田山を抜け、弘前のねぷた祭りを見学。
青森のねぶたとは違い、側面が平面になっているのがねぷた、と初めて実物をみながら、その迫力に大感激でした。
翌日は青森の先端へ。
この先には北海道・・・と思いをはせながら、厳しい冬を過ごしている地域なのだな~と感慨深かったです。
そのあと奥入瀬を見学。
マイナスイオンたっぷりの自然が作り出す美しい渓流に見とれ、思わず予定時間をオーバー。
何と、最終バスを逃してしまったのです。
このようなところではなかなかタクシーも通らない、どうしようと思っていたところ、見学を終えて帰られる家族がタクシーを呼んでいて、そこに便乗して頂くことができたのです。
本当に助かりました。
当時は身も凍るような思いでしたが、今となっては良い思い出です。
そのままタクシーで無事ホテルへ。
翌日は小岩井農場を訪れ、おいしい乳製品を頂いて盛岡駅へ。
新幹線の時間まで、盛岡冷麺を頂き、韓国冷麺とそっくり!とその味に驚きながら、岐路に着きました。
日本には素敵なところがたくさんありますね。
海外旅行も良いですが、ぜひ日本の素晴らしさ、それぞれの地方のもつ文化や人々が育んできた生活の中での知恵、風習といったものをもっともっと知っていきたいと心から思いました。
今回は、東北の方の方言の深さに驚くと同時に、東北の方のもつ粘り強さのようなものを、感じることができた旅でした。
訪れたのは夏でしたので、冬になれば一転し、雪深い地方もあればご主人が出稼ぎに行く家庭もあると思います。
今度、訪れるときは、冬の東北を見てみたいと思いました。
今、震災の復興にむけて、力を合わせ、懸命に立ち上がろうとされている東北の皆様の復興のお手伝いを少しでも出来ればとの思いを感じずにはいられません。
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