ソニーブログ

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島根県民の優しさ温かさに恩返しを誓う!

      2026/01/23

学生時代最後の夏休みに日本一周をすることを決意。

その際、ヒッチハイクで各地域に住む方々と交流する機会を・・・と思いました。

東西南北ヒッチハイクを通じ様々な地域を旅していく中で、いろいろな県民性の違いを感じると思います。

そんな中立ち寄った島根県での県民の優しさに感動。

各県にも一定数優しい方はもちろんいますが、島根県はどの地域に行っても等しく優しく接して下さる方が多かったのです。

そんな県民性から日本人が見習うべき姿を垣間見た気がします。

松江 宍道湖 嫁ヶ島

私は大学生活最後の夏の1か月間を有意義に使おうと決心し、日本一周をすることにしました。

しかし就職活動に多くの費用を使ってしまい、交通費に掛けるお金がありません。

そこでヒッチハイクという手段で日本一周することにしました。

ヒッチハイクという手段を使うと確かにお金はかかりませんが、その代わり周りからの冷たい目にさらされる必要があります。

いきなり見ず知らずの相手から「乗せて下さい!」と言われたら、冷たい目をして相手にしないのは当たり前のことです。

そのように北日本からヒッチハイクを始めて南下していくと、同じ日本とは言え、地域ごとに人々の対応が違うことが分かりました。

確かに乗せて頂ける方、話しかけて下さる方は等しく皆優しいのですが、その割合が地域によって全く違います。

その違いを感じたのが島根県を訪れたときでした。

松江にいる友人に会いに行くため、いつものようにヒッチハイクをして島根県を訪れました。

するとこれまでの地域とはまるっきり人柄が異なりました。

ボードを掲げて一人一人声をかけていくと、普通なら10人に1人相手してくれればいい方です。

しかし島根の方はほぼ100%の方が自分のリアクションに反応して下さいました。

いきなり知らない人から話しかけられると、警戒するなり、無視するなりの反応を取るのが普通です。

話しかけに応じて下さるだけでもありがたいのが本音です。

しかしそれどころか乗せてあげられなくてごめんねと、飲み物や食べ物を恵んでくださる方。

ボードを掲げるポイントが悪く人が中々つかまらないと判断してくれ、少しでも人通りの多い道路までと連れて行ってくださる方。

自分の為に乗せて行ってくださる方を探してくれ、その方の手が空くまで相手をしてくださったガソリンスタンドの方々。

時間があるから観光に付き合ってあげると言って下さり、予定を変更してまでも自分の為に時間や労力を割いてくださる方など本当にいい方ばかりでした。

それが島根県のどこでも起きたのです。

出会った方がたまたま優しかったのではなく、県民全体に人情味があふれていることをとても実感しました。

島根県全体から頂いた大きな恩送りを、自分も出会った方に少しでも恩返しとして返していきたいと心から思わされました。

ヒッチハイク

ヒッチハイクをすると、どの地域でも本当に人の良い方にたびたび巡り合えます。

東日本、西日本問わず一定数必ず良くして下さる方はいます。

しかし山陰地方ひいては島根県の方々は、その割合がどの地域と比べても圧倒的に高かったように思います。

地域住民の方々のつながりもとても強いように感じ、人の温かさを本当に実感できるいい旅でした。

住民間のつながり、県全体から出る人情味など、最近横のつながりの薄くなってきた日本が取り戻すべき姿がそこにはありました。

 

 

 - 旅行

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